お楽しみはこれからだ
レコード棚を整理して、今まで余り聞いていなかったレコードを引っ張り出してきた。
その一部が、これからジックリ聞くのを楽しみにしている「ヴィー・ジェイ・レーベルのJAZZ」。
JAZZレーベルの名門たちに隠れてしまい、また超有名プレイヤーがいても、初期の録音がほとんどで、よほどのJAZZファンでない限り、「ヴィー・ジェイ・レーベル」に入れ込む人は少ないようだ。
小生が何故このレーベルを持つに至ったかという経緯は、今は明らかにできないが、「ブルーズ」、「R&B」を含めると、60枚ほどが存在していることになり、そのうちJAZZは20数枚ある。
ジャケット写真をデジカメに収録したので、先ずはそれを貼り付けておくことにする。
ウイントン・ケリーが4アルバム、初期のウエインショーター、カーネギーホールのバード、コルトレーンのインナーマンもある。
これから当分の間楽しめそうだ。
























by noanoa1970 | 2007-06-19 10:33 | 徒然の音楽エッセイ | Comments(2)