DRAC興亡史番外編1969年春サークルオリエンテーションパンフ
古いオーディオカタログに交じって懐かしいものが出てきた。
1969年度の春、新入部員勧誘のためのサークル活動紹介のガリ版で作られたパンフレット。
色あせてしまったが、懐かしいのでDRAC興亡史に加えることにした。
元原稿の文字がかすんでいたり、読みずらい個所があるが勘弁願いたい。
by noanoa1970 | 2013-05-04 11:46 | DRAC興亡史 | Comments(8)
懐かしいガリ版刷りですね。私も、高校時代の文化祭で合唱部がやったレコードコンサートのプログラムを、今も持っています。
女子大生は入部してきましたよ、女子大から2人、あとキャピキャピギャルみたいな子が3人ぐらい。K君がそのうちの一人に惚れてしまいました。この子は京都で有名な貸金業の社長令嬢で、ピアノを弾いたと思います。もしかすると70年かもしれませんが。あと70年か71年にジャズGのリーダーになった女性H・Mさんもいました。後輩に女性は結構たくさんおりました。
7ページのsawyerさんの文章を判読しようとしましたが、「この様な・・」以降、肝心な部分が読み取れませんでした。戦後の知識人と大衆のことを書かれた興味深い文章のようでしたが。HABABI
スキャナー設定を変更してみました。少しは読みやすいかと思いますが、こんな文章を書いていたこと、今になってはこっぱずかしいものです。