新名神高速道路で京都へ

昨日の11月1日、この日京都での小生と家内の同窓会が重なった。
小生は抜けられない用事があって、すでに欠席の返事を出しておいたので、家内もその旨返事を出したというが、どうも様子を見ていると昔の仲間に会いたいらしい。

家内のほうは女子高等学校の学級会ということで、割と急な連絡だったようで、幹事から電話で10人しか集まらないので何とか・・・といわれたようだった。

10年ぶりぐらいだとのこと。

それで用事が終わり次第、新しくできた高速道路「新名神」を使えば、家から2時間で行ける計算が成り立つことを確認して、15時から開催される家内の同窓会に間に合うように出発した。

どこに行くにも一緒に連れて行かなくてはならない、「シバ」も少し元気を取り戻してきたこの頃だったから、車に乗せても大丈夫という判断のもと連れていくことにしたのだった。

修学院の実家は、現在人に貸しているから、駐車場は使えない。
白沙村荘も先日行った様子では、中庭が取り壊されていて、いつもなら駐車スーペースがあるも、どうもままならない状態だった。

ひとりで置いておけない「シバ」を一緒に連れていくためには車でいくしかない。

家内の会場は京都駅ビルの中だというが、あの付近の駐車場は少ないし、あっても満車のことが多いから、車が自由に停められ、しかも京都駅に行くのに便利なところ・・・それは小生の知る限り、「宝が池」「国際会議場」周辺である。

そこからであれば、京都駅まで地下鉄で20分あれば大丈夫だ。

しかも「宝が池」周辺は、車を停めておく場所はまだ無数にある。

それで、家内だけを京都駅に送り込むことにして、シバと小生は、宝が池周辺のしかるべき所で待機することにした。

国際会議場前をしばらく通り越したところ・・・勝手知ったる京都だからこのような芸当が可能だ。

人間だけの、しかも観光であれば、ここに車を停めておいて、地下鉄で町中まで出て買い物など、至極便利であろう。

少し遠方の・・・北山や西山、大原あたりなら、ここを拠点にして車で移動すれば便利なこと請け合いである。

苦労して混雑するところに車で移動しなくても、地下鉄という道具が京都にもあるのだから、これをうまく利用しない手はない。

おりしも国際会議場では両陛下を招いて「古典の日」制定に向け「源氏物語」の講演会も開かれていた。

事前に知っておれば、瀬戸内寂聴と米コロンビア大名誉教授(日本文学)のドナルド・キーンの講演が聴けたのに、残念なことをしたが、予定していなかった京都行きだったのでいたしかたない。

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国際会議場前から見た比叡山がきれいだったので写真を1枚。
紅葉にはまだ少し早いようだ。

東名阪経由新名神で桑名から京都まで、途中シバの休憩をはさんでも約2時間、ノンストップであれば、100分余りで到着するから、桑名から京都の新しいルートによって、より京都が近くなった。

おまけに、これはうれしいことだが桑名IC~京都東ICまでは97キロしかないから、通勤割引によって高速道路通行料が半額である。

しかも思ったより道路は広く、とても走りやすい。
途中大型の「土山PA」があり、美味しいものが用意されていたのもうれしいことだった。

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一押しは「ウァン」の豚マン、焼売。
これはものすごく美味しい。

急に思い立ってもいける京都・・・京都がまた近くなった。

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by noanoa1970 | 2008-11-02 10:54 | 京都 | Comments(10)