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引っ越しオーディオ機器

京都行きオーディオ機器類です。
d0063263_15391084.jpgテクニクス専用梱包材あり







梱包剤なし
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梱包材なし
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CDPとパワーアンプ梱包材なし


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梱包材なし
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梱包材なし
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専用梱包材なし

LPP梱包材なし
アームは大理石の上にアルミ厚板
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CDP梱包材なし
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梱包材なし
QUAD取扱い注意

プリアンプ:ハーマンカードン薄型、ヤマハC2a、アキュフェーズC-220
パワーアンプ:ハーマンカードンHK87、インナーサウンドE-300
LPP:メリジャン207MK2、パイオニア、フィリップス
SP:QUAD63、ヴィクターSX500、ヤマハNS-1000
LPP:テクニクスSL-10,SL-1200GAE、マイクロSX-111FV+バキューム装置
アームAC-3000MC、SAEC308L、テクニカAT-1501L
DVDPL
TAOCラック、TAOC SPベース、PLボード
その他小物



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by noanoa1970 | 2017-07-06 15:57 | 京都 | Comments(0)

まだまだ現役

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30年から40年前の機器
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ばかりだがいまだに現役で活躍している。
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by noanoa1970 | 2014-11-26 21:57 | オーディオ | Comments(0)

テクニクスのカートリッジEPC-205MKⅢ復活

40年前に購入したカートリッジがまだ生きていた。購入してすぐにMCカートリッジにしたためほとんど使用時間がなかったものだから針は全く摩耗なしだ。
当初右CHから音が出なかったが端子を磨いてやると素晴らしい音で鳴ってくれた。
繊細な音がするカートリッジで1.5gと軽針圧
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by noanoa1970 | 2014-11-26 21:49 | オーディオ | Comments(0)

テクニクスSL-10

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オート機構のLPプレーヤーがほしくなってオークションを物色したらLPジャケット大のテクニクスSL-10の出物があった。少々高かったがオリジナルのMCカートリッジが装着されていたこともあって落札。
少しの修理が必要だったが使用感が全くないきれいなもので大満足。
非常に使い勝手が良く音質も良い。
デザイン性にも優れた名器といってよいだろう。
T4Pタイプのカートリッジは種類がごく少ないがGRADOから発売されていたので予備に購入しておいた。
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by noanoa1970 | 2014-11-26 21:39 | オーディオ | Comments(0)

MERIDIAN 207mkII復活

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117V昇圧トランス兼アイソレーターが壊れて修理ができないので使えなくなっていた1980年代のCDPを復活させた。
方法は117V用の昇圧トランスをかませるだけのこと。
このCDPは音質がアナログに近いといって、今でも愛好者が多い。
オークションや中古で出品されても直ぐに買い手がつく数少ないCDPだ。
解説では音質も音の良さも何もわからないが、フィリップスのDACとスイングアーム式読み取りがよいらしい。プリアンプとしても使用可能だが、フォノイコライザーは別売りだったので、CDPとしてだけの活用となる。
現在このCDPを中心に視聴中。
ライントランスは必用ないが、あれば正相逆相を一瞬で入れ替えできるが、接続しなおすか否か迷い中。
動作は国産のCDPとは全く違う。
http://www.youtube.com/watch?v=r-s95YgURNg

MERIDIAN 207mkII\345,000(1988年頃)
解説
CDトランスポート部とエレクトロニクス部を分離独立させ、電気的・音響的アイソレートを行うことでより高純度な再生を図ったCDプレイヤー

CDトランスポート部では、高精度ピックアップを中心としたメカニズム部と新開発のサーボ部を、3ポイント・サスペンションシステムによって堅牢なダイキャストシャーシ内にフローティングさせています。
これにより外部振動やアコースティック・フィードバックによる影響を徹底的に排除しています。

エレクトロニクス部では、デジタル部やアナログ部など各回路段の合理的なレイアウトと、それらの相互干渉による音質劣化を防ぐシールド対策、強力な電源部を搭載することにより、より忠実な信号伝送を追及しています。
さらに、フォノ入力(別売フォノモジュール使用)、ライン入力、テープ入出力端子、加えて64ステップ電子ボリュームを持つコントロールアンプ機能と可変出力端子も搭載しています。

ほとんどのスイッチが基本/補完のオルタネート機能を持ち、ディスプレイ部では一般的なディスク情報だけではなく、エラーコレクションやアブソリュートフェイズも表示します。

別売りフォノモジュールはMM/MC切替え可能です。

別売りでネットワークケーブルPリードがあり、207mkIIとプリアンプ201やFMチューナー204とを相互に接続し、メモリー機能やタイマー機能などを操作できます。

型式CDプレイヤー
D/Aコンバーター16ビット・4倍オーバーサンプリング
出力レベル/インピーダンス固定:300mV/12Ω
可変:最大600mV/60Ω
テープ:300mV/470Ω
ヘッドホン:最大60mV/60Ω
歪率0.004%以下
SN比90dB以上
外形寸法(両ユニット)幅160×高さ100×奥行320mm
重量(両ユニット)8.5kg
別売フォノモジュール PM207(\35,000)
ネットワークケーブル Pリード(\2,000) 

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by noanoa1970 | 2013-06-16 22:22 | オーディオ | Comments(0)

カートリッジ針圧調整の裏方

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1975年、テクニクスから発売されたスタイラスプレッシャーゲージSH-50P1は、今でも現役である。
このオーディオアクセサリー機器は、かつてSME3009INPというトーンアームにシュアーのV15TYPEⅡを取り付け、軽い針圧・・・1gで使用するため、測定用に購入したもの。

0.5gの錘が付属していて、先ずそれで針の位置が正しく0.5を示すかを実験し、誤差をなくすよう調整してから、実際にカートリッジの針圧を測定するもの。

それまで発売されていたシーソータイプの、目分量による計測道具と異なり、使っていて安心感がある。

今回もこの道具でDL103の針圧を0.1g単位で変化させることが可能となった。

しょっちゅう使う機械ではないが、いざというときには、アナログオーディオ愛好家にとっては、必要不可欠である、調性能力を発揮する貴重な存在である。

30年以上の長きにわたっても壊れないところがまた凄いところ。

今回カートリッジとアームの微調整作業に、大いに貢献したので、改めて感謝。

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by noanoa1970 | 2008-06-24 10:35 | オーディオ | Comments(0)

DL103試聴記・・・2

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増幅を、アキュフェーズC-220内蔵ヘッドアンプに頼って聞いてきたが、CD用に使ってきたプリアンプ、YAMAHAーC2aの、優秀と評価のたつことが多かったフォノイコライザーにヘッドアンプ回路があるので、昨夜繋ぎ変えて試してみることにした。

アキュフェーズのC-220は相当古い機種であるが、LPレコードオンリーを再生するためにだけ作られた、アキュフェーズがまだ「ケンソニック」とも名乗っていた時代の、贅沢極まりないもの。

ヴォリュームとバランサー、インピーダンス・MMとMC切り替えボタン、フォノが2系統あるだけで、トーンコントロールもついてない、A級シンプルストレートなものであり、かなり高熱を発する。

そのためこれでLPを再生すると、透明度が高く非常にクリアーな音が聞こえてくるから、小生の装置では、長きに渡り満足度の高い音を聞かせてくれていた。

ただ余りの鮮明さに、ヤヤもするとクラシックの弦・・・特に第1バイオリンが、直接音のように響いてしまうことがある。

今回、フォノカートリッジを交換し、ヘッドアンプを組み合わせたことで、その点は少しだけ改善されたが、依然ごく細かい点だが、シンフォニーにおける第1バイオリンの再生音の改善が要求されたのだった。(このあたりになると、録音の可否もあるから、再生装置はキチント録音されたものを再現しているのかもしれないが)

多分アキュフェーズは、録音されたものを、よりそのままに近い形で再現しているのだろうが、それがかえって弱点となることもある。

それで少々の期待を持って、YAMAHAに接続してみると、問題のDGのアバド/VPO/グルダの、モーツァルトの21番協奏曲1楽章の高弦の音に艶が乗り、やわらかくなってきて、驚いてしまうほどであった。

しかしこのことは、恐らくYAMAHAのヘッドアンプの性能がよいこととは関係しなくて、YAMAHAの何らかの(ディップ)歪が、小生の再生環境とマッチングしたということなのであろう。

このようなことは過去にも経験していることだから、特別な驚きはないが、それでも「繋ぎかえて見る情熱」が、いまだ失われていなかったことに、我ながら驚いたものだ。

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調子に乗って、ケルテス/LSOの小生が最も好むドヴォルザークのレクイエムを聞いてみた。
この盤は1973年、名古屋の個人輸入業者と懇意となってしばらくして、イギリスから直輸入で取り寄せてもらった、お気に入りのレコード。

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新品であったはずだが、始からところどころスクラッチノイズが入っていたが、60年代の後半学生時代に入手した、アンチェル/CFOの演奏と共に長く聞いてきたもの。

後年両方共に、CD復刻盤を買いなおして聞いているから、隅から隅までよく知っている録音なのだ。

余談だが、ケルテス盤にはレクイエムで重要な位置をを占るであろう「鐘の音」が入っているのに対し、アンチェル盤では「鐘の音」がはずされている。

小生はこの点だけで、(合唱やソロではアンチェル盤がいいのだが)ケルテス盤を優先する。

この録音は、装置次第でどのようにも変身する厄介者だし、大きなオケと大掛かりな4部合唱、それに4人のソロという、ベートーヴェンの第9をはるかに凌駕する大掛かりなもの。
巨大な合唱とオケの録音であるがゆえに、その再生は非常に難しい。

CD復刻では、奥行きやダイナミズム、そして低弦の怒涛のような響きが中和されてしまい、全くつまらないものと成り下がってしまった。

遠くで鳴るラッパや、鐘の音、弦のPPからツッティまでがいかに破綻無くそして、ディエスイレでの強い音で歌われる全合唱の声が、いかに声らしく再現できるか。

アルトとテノールのソロが、バックのそれぞれの合唱と調和して(女性ソロでは男性コーラスがバックに、男性ソロでは女性コーラスが歌う・・・小生はこれをドヴォウザークにおシンメトリーの美学といっている)弦パートの柔らかで美しい音がいかに聞こえるか。

そのようなチェックポイントで聞いてみたところ、メリハリのよさではアキュフェーズに軍配が上がるが、狙いの弦の音そのほかでは、YAMAHAがよりよいという結論に達したのであった。

アキュフェーズも、YAMAHAも単体でヘッドアンプを商品化しているが、どうやらそれとほぼ同等のものを内蔵させているらしいことは、この2つのプリアンプの音を聞けばうなずけることであるし、接続するための信号ケーブルの余分な引き回しの弊害を考えれば、よく出来たものを内蔵することのほうが懸命な処置だろう。

プリメインアンプ→プリとメイン(パワー)の分離は、オーディオ雑誌や評論家達、それと組んだメーカーの陰謀であるのかもしれない。

まして現在のように、レコードを聴かないオーディオファンが蔓延する状態だから、微妙な信号を扱うフォノ端子など、必要ないであろうから、プリメインアンプの優れ者が登場しても不思議はないと思うが、なぜか、メーカーもファンも分離信者が居るのか、一向に優れた製品が出てこないようである。

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by noanoa1970 | 2008-06-19 10:07 | オーディオ | Comments(0)

配置換え

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グリンデルでのタンオイオートグラフウや、久々に集った音楽好きの仲間たちに刺激されて、オーディオ部屋の模様替えをすることにした。

ちょうど息子が帰って来たので、渡りに船。

力仕事は、若い者に任せるに限る。

昔は、一人で40K近いスピーカーや、レコードプレーヤーを移動したこともあったが、最近は、とてもそのような力が出ない。

無理して腰を痛めること請け合いだし、トレッキングの後遺症がやっと消えかけたばかりだから、お願いすることにした。

配置換えの目的は、アナログの再復活である。

小生はCDもレコードも両方のソースを聞くが、それでもその簡易性に負けて、だんだんレコードが片隅に追いやられてしまうこととなった。

オーディオ装置が並ぶ棚の一番右端にレコードプレーヤーを設置したのがいけなかった。

当初は余裕があった棚も、だんだんものが増えてきて手狭になり出すと、レコードプレーヤーが、どうしても犠牲となり、正面から操作できない環境となってしまった。

したがって、カートリッジの交換による、アームの調整作業は困難で、かなり長いこと、旧態依然のシステムのママ使うこととなっていた。

しかしもう一度アナログディスクのベストの音を引き出すべく、思い立って、レコードプレーヤーを、システムの真ん中に持ってくるための配置換えだった。

今までは、真ん中にCD、LD&CDプレーヤーが鎮座していたのを、左右入れ替えるという単純な作業の予定だったが、今まで使ったオルトフォンのカートリッジがくたびれかける頃だし、今までは3Ω専用トランスで、カートリッジの出力を増幅していたのを、この際、カートリッジを変えて、しかもトランス経由を廃止、ヘッドアンプで増幅してみようと思い立ち、何がともあれ名古屋は大須の電気街に足を運び、メンテナンスのことを考慮し、小生が初めて使うDENONの歴史的長寿命のカートリッジ、DL103を入手。

帰りの車で、仙台の先輩Tさんの地震の被害情報を知らせる、新潟の先輩Kさんからの電話で、たいした被害は出てない模様との連絡が入り、話のついでに、DENONを買うならDL103Rの方がいいという情報を頂くも、一足違いで103を購入してしまった後であった。

息子は商売柄なのか、段取りを決めて、徹底的にやらないと気がすまない性分になったようで、「やるなら作業性と環境が、今までの数段よくなるように全面的に見直しを」と、予定の入れ替えだけにとどまらず、壁イッパイの棚にあるものを殆ど移動することになった。

そういえばレコードは、高い棚にしまってあるから、聞きたいものを取り出すのには、相当の覚悟が要る。

そういう意味でもCDの比率が増えて行き、レコードプレーヤーが、今のような仕打ちにあったのであろうことを思うと、棚の総入れ替えは必然なのかもしれない。

とにかく1時間余りで終了する予定の作業は、延々4時間にも及んだが、おかげで、棚がスッキリし、作業性と環境は格段に向上した。

機種は数多く入れ替わって来たレコードプレーヤー、
まるである種の儀式のように、ジャケットの中袋から取り出し、ターンテーブルに載せ、丁寧にピックアップアームを持ち、針をレコードの上に乗せるという一連の動作は、そう、50年間以上の長きに渡り慣れ親しんできたものであるのだ。

便利さにかまけて、極上とは言えない音を出すCDが、いつの間にか優先になっていたことを詫びないといけないぐらいの気持ちがあって当然だろう。

システムの真正面にレコードプレーヤーがある風景は、やはり長年見てきた光景であるから、不思議な安心感さえ与えてくれることに、改めて気がついた。

DENONのDL103の取り付けは、小生がガイドし、息子に全面的に任せた。
というのも、細かい作業が必用だから、視力の衰えが原因で、万が一カンチレバーを折ってしまっては大変だからである。

通常はカートリッジをヘッドシェルに取り付け、それをアームに装着するのであるが、小生の使用するトーンアームは、勿論今はなくなってしまったメーカー「オーディオクラフト社」のAC3000という少し特殊なもの。

オイルダンプ方式といい、オイルの粘度で、共振を押さえ、バランスを保つもので、アームとヘッドシェルが一体となっていて、本体の根元のねじを回して、シェル一体のアームごとはずすというもの。

剛性に優れているから、このような方式にしたと思われるが、カーリッジの取替えには多少厄介な面がある。

しかし通常のアームは、S字型かJ字型なのに、このアームはストレートだから、シェル部分がオフセットにある。
この点は、カートリッジ本体取り付け後、4本のごく細の信号ケーブルを取り付けるとき楽だ。

購入は「ノムラ無線」で、70歳近い老店主が(かなり偉い人のように見受けられた)いうことには、今ではカートリッジの品揃えは、この店が日本では一番になってしまったと・・・。

そしてカートリッジ取り付けの際は、必ず針のプラスチックガードをしたまま行ってくださいと・・・・。

何でも・・・午前中に購入したお客さんで、取り付けの際、着ている物に針を引っ掛けてしまい、午後に来て泣く泣くもう1本購入していったという話を聞いたが、これはアナログをやってきた人にとっていわば常識的なこと。

しかしこの老店主の言動に、彼もアナログをこよなく愛しているのだろうということが分かり、親しみを感じることしばし。

さて肝心の音だが、改善ポイントはたった一つ。
今まではプリアンプとレコードプレーヤーが直結されててなく、トランスを介して信号ケーブルがワンクション置いた形、したがって信号ケーブルの長さが倍となっていたのを、今度は直結できたから、今までの約半分の長さとなった。

DL103のインピーダンスは約40Ω。
トランスのほうがいいという人も見かけるが、小生は高性能のヘッドアンプがいいと思っているから、今回はアキュフェーズ社のヘッドアンプを使うことにした。

結果は大正解。
いままで少しバカにしてきたDL103が、すばらしい・・・オルトフォンの名器を凌駕するような音でなり始め、今まで耳に馴染んだ音盤をことごとく聞きなおす誘惑に駆られるほど。

オルトフォンと比べ、ベールが1枚剥がれたようにクリヤーかつ重心もキチント出ている。

小生のリファレンスレコードの1つが、TBMレコードが1974年発売した、山本剛トリオの「ミスティ」この音盤のピアノの音が生々しく、音響板が震え空気の中に消え行く様子がどれだけリアルに出るか、ややもすると遠くなってしまうベースの音がいかにリアルに音圧を持って聞こえるか、ドラムのハイハットがいかに自然に出るか、・・・・などが長年の音響装置の能力判定のメジャメントになっている。

まだまだ追い込む必要はあるだろうが、昨夜の段階では、合格点が充分につけられた。

今朝はケルテスとVPOのブラームス2番の3.4楽章を聞いたが、全集の中でも、この曲だけは新録音でなく、他に比べ10年ほど古い1960年代の録音にもかかわらず、1.3.4の新録音に遜色ないばかりか、それらよりレベルが高い録音技術の成果らしきものが、伝わってくる初めての体験を味わった。

今夜は、リファレンスレコードの1つ、「浅川マキ」の紀伊国屋ホールライブを聞いて、音のよき方向への変化を味わいながら、アナログの音の潜在能力の高さを、ジックリと味わうことにしようと思っている。

若き労働力のおかげで、我が家のアナログは再復活した・・・といっても過言ではないだろう。

今後がまたまた楽しみになってきた。

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by noanoa1970 | 2008-06-15 12:12 | オーディオ | Comments(2)

スピーカー配置換え

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愛用のスピーカーQUAD-ESL-63の調子がおかしい。
恐らくはこの夏エアコンが壊れたまま、放置しておいたことが原因のようだ。
湿気の性でパネルがリークし、パツパチポツンポツンと音を立てるようになってしまった。

片方だけだが、修理には多くの時間と多くの費用を費やさねばならない。
30年間近く使用してきたが、リークによる故障は初めてだ。

そこでQUADを部屋の隅に追いやって、横置きにして併用して、主にJAZZを聞いていたYAMAHAのNS-1000を、正規の位置に戻すことにした。

あわてたので左右が逆になったが、重たくて入れ替える気になれないので、そのまま使ってみることにして一応セッティングした。

その昔は、何とか一人で抱えることが出来たのがもう無理とわかり、年を感じてしまった。
息子が帰ってきたら左右逆にセッティングしなおそう。

ベートーヴェンの「トリプルコンチェルト」を最初に聞くと、意外といい音で鳴っているので驚きと新鮮さを味わうことが出来た。

QUADのような奥行き間を保ちつつも、クッキリとした造影があり、楽器の帝位も優れている。
クラシック音楽の再現性が、このような形で味わえるとは思っても見なかったので、少し興奮した。

次にアートブレイキーの「モーニン」に変えるが、こちらもなかなかいい。
大型装置を売り物にするそこいらのJAZZ喫茶よりいい音がしている。

気を良くしてNGDBの「永遠の絆Ⅱ」を聞くと、最初のジョニーキャッシュの声がビンビンと響き、歪むような音になってしまった。
ジョン・デンバーはまだましだったが、ロイエイカフも、大好きなポウレットカールソンも、レボンヘルムも、ブルースホーンズビーも、比較的再生しやすいリッキースキャッグスでさえ・・・特に男性ヴォーカルの再現性がよくない。

かなりヴォリュームを上げて聴いた性ではあったが、これはヒドクガッカリした。
以前の配置のほうが、ヴォーカルには数段良かったのだった。

まだ部屋に御馴染んでないのと、左右逆向き名こと細かい調整が終わってないのであるが、少々不安な気がしてきた。

面白半分にQUAD-ESL-63につないでいたバナナプラグつきのスピーカーケーブルを、YAMAHAのNS-1000の上に置いた同じYAMAHAのNS-1000MM・・・(これは大ヒットスピーカーの1000Mをそのまま小型にした、ソックリさんだ)に接続して聞いて見ると、思いのほか良質な音がするではないか。
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音量を絞って聞く音楽にはもってこいだということを発見し、オモチャのようなスピーカーだが、キチンと設計されているYAMAHAの心意気を感じることとなった。
BGM的に鳴らすにはうってつけで、PCのDSPの両脇において鳴らしてみるのにもよさそうだが、そうなると少々もったいないような気もしてくるので、当面は静かな音楽を小音量で鳴らすのに使うことにした。

人間の耳は不思議なもので、装置を入れ替えた瞬間はその違いの大きさに驚くが、それになれるとそれで満足するように出来ているのだろうか。

いや、その装置の音を発揮するようなソースを無意識に選んで聞いているのか・・そのあたりが良く分からないが、どのようなソースでも不満ない音にするためには、時間という薬が必要なのだろう。

アナログの再現はかなり難問だから、こちらはもっともっと時間をかけて調整しなくてはならないだろう。

床や壁に馴染む時間、位置決めをするために調整する時間・・・それらがあいまっていい音を出してくれることは経験済みだ。

その昔だったら、装置そのものだけに目が行ってあれやこれやと機器類を入れ替えたり、枝葉末節的な(オーディオファンからは怒られるかもしれないが)、コード類を変えたり、電源を一定に保つ装置を加えたり・・・あらゆることをした時代もあったが、音は変化するのはわかるが、今思えば「いい音」になったかどうかはいずれも疑問が残るものだった。

自分にとって「いい音」とは何かということさえ分からずに、オーディオ機器に振り回された時代があった。

「部屋」というオーディオ機器がシッカリしていれば、後は使いこなし方で「自分にとっていい音」は決まってくる。

耳の鍛錬も、装置のセッティングも、いずれもユッタリした時間が必要なのだろう。
これで向こう半年は楽しめそうだ。

「部屋」という音響装置を忘れない上での話であるが。・・・

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by noanoa1970 | 2007-11-26 14:16 | 音響装置 | Comments(2)

放蕩息子の帰還

東京から息子がGWに帰ってくるという。
車だから、混雑を避けて間のウイークデイでのことだ。
メールで送ってきたスケジュールには、東京に持っていったAV機器を全部持って帰るとかかれてあった。
結婚してもう数年になるが、部屋が手狭なので活用することが無く、ほとんど押し入れに仕舞いっ放しになっていたのだが、その押入れの中も・・・物が増えてきたせいで、AV機器類が邪魔となったそうである。

スピーカーが3種類、アンプが1つ、LDプレーヤーにDVDプレーヤー、それにプロジェクターと、100インチスクリーンだから、相当な物量となる。
そのまま持ってこられては困るので、小生の部屋を片付ける条件で、許可を出した。

それで昨日1日がかりで、不要品を処分し、棚を整理して可能な限り収納し、スペースを作って、昔のようにAV環境を整えることが出来た。
ゴチャゴチャだったオーディオ機器類の配線なども整理でき、部屋全体が少しスッキリした。
1日を費やしての力仕事だから、小生一人ではとてもやりきれないし、第一やろうという気持ちにならないから、これを一石二鳥というのだろう。

これで昔収集したLDも大型画面で見ることが出来るし、サラウンドも楽しめるし、ピュアオーディオと完全に分けてあるので、影響も無い。

うれしいのは、パイオニアの名機とうたわれたCLDーHF9Gが余ったので、独立CDプレーヤー部分を生かすべく、ピュアオーディオに接続し、2系統のCD出力があるので、それぞれピンケーブルを変えて、音の違いを楽しめるようになったこと。
この当時のオーディオAV機器は作りがシッカリとしていて、銅版のシャーシを使ていて重量があり、新しいほうのもう一つのLDプレーヤーの2倍の重量がある。
CDの音質も単体の中級CDプレーヤー以上の力を発揮する。

さすがにビクターSX-500SPでは、オーディオ似使用するには力不足だが、AVアンプでイフェクトして聞くと、かなりのもの。

100インチスクリーンはさすがに小生の部屋でも大きいから、東京の狭い住居では土台無理な話であるから、里帰りする運命にあったのだろう。

この扉面に100インチスクリーンを設置する
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設置し、スクリーンを開いた状態
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VICTOR:SX-500と、YAMAHA:NS-1000MM
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新しく増えたAVアンプ、LD,DVDプレーヤー
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下がパイオニアCLDーHF9G・・このCD部分をピュアオーディオシステムに接続した
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パナソニックの液晶プロジェクター
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写真真ん中に見える背の高いのが、リアスピーカーとして使用したYAMAHA製のもの
今まで部屋の四隅にただ立っていただけであるが、今回活躍の場を得ることとなった。
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おかげで正面の棚がスッキリ、レコードもCDも、そこらにあふれることがなくなったが、棚の上部に置いたLPレコードを取り出すのが困難になった
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by noanoa1970 | 2007-05-04 11:07 | 家族の肖像 | Comments(0)