DRACだったころ

DRACとは何だ?
DRACというのは、
同志社大学レコード音楽研究会のこと、すなわち
DOSHISHA university  recorded music Appreciation clubの頭文字を取ったもので、別名「ドラック」→「ドーラク」→「道楽」とも呼ばれていました。
小生が入部したころはクラシック音楽オンリーで、音楽史別にチームを分けていました。
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大学入学以前から良く通った「スギウラ」という名古屋のクラシック喫茶では、必ずといっていいほどドヴォルザークの8番、そしてチェロ協奏曲をリクエストしたので、店のオーナーからドヴォ8の兄さんと言われていたことを後に聞きました。

そんなわけで、「国民学派」グループに入ろうと思っていましたら、今期から無くなり、「日本音楽グループ」となるというではありませんか・・・・
グループリーダーの先輩曰く、日本の西洋音楽を知らないのは日本人として問題だ、だからこのグループに入りなさいと・・・・
熱意に説得されて、何がなんだか分からないままグループも決めさせられました。

他の新入生はサークル活動紹介の後、希望のグループに入るというのに・・・・d0063263_8463675.jpg

バロック、古典、ロマン、そして日本音楽、今思えばなんとも不思議なグループ分けです。
総勢30人はいた新入生のうち、日本音楽グループには、たった4人の、しかも男ばかり
他のグループには少ないながらも女性がいるのに・・・・・
これからの行く末が案じられる日々がしばらく続いたのであった。

・・・・・続く

追伸
大先輩に関西の音楽評論家の雄、故松本勝男サンがいらっしゃいます。
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# by noanoa1970 | 2005-06-05 09:19 | DRAC | Comments(4)