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イノシシを迎える犬達

イノシシさん、いらっしゃいませ。
犬さんご苦労様でした。後少しのがんばりですね。


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by noanoa1970 | 2006-12-31 00:01 | トピックス | Comments(0)

犬も喜び・・・・


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by noanoa1970 | 2006-12-30 15:05 | 動画・ムーヴィー・映画 | Comments(0)

初雪だ

寒い地方の人にとっては、大変気の毒ではあるが、太平洋側に住む人間にとって、「雪」・・・しかも「初雪」は、なんともいえないものがある。
小さいときから変わらずそうなのだが、なんだか心がウキウキし、トキメクものがある。
これを「非日常体験」というのだろうか。
昨夜遅くになって、急激に冷え込んできて、風も強くなった。
目が覚めたが、いつも聞こえる自動車の走る音が聞こえないので、まさかと思って窓を開けると、「一面の銀世界」。
「初雪」だ。
しかも5センチほどの積雪。

ブログを休みにしようと思っていたが、初雪がかなりの積雪とは珍しいので、写真をアップすることにした。

犬と散歩に出かけたときの写真。
「山茶花」がより美しく見える。
犬も喜びグングン先を歩く。
犬のつけた足跡が新鮮だ。
愛車「パジェロ」は出動を待っている。
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by noanoa1970 | 2006-12-29 09:26 | 季節の栞 | Comments(0)

gone fishing…釣りの場面のない映画「釣行」・・・年末28,29、30合併ブログ

Gyaosで見た映画。久しぶりにお腹を抱えて笑ってしまった。
「ジャックレモン」とウォルターマッソー」の「おかしな二人」だったか「釣り大将」だったか・・・そんなドタバタコメディと「スタンド バイ ミー」を思わせるような少年期からの、変わらない友情が合体した映画である。
クリストファーケイン監督のハリウッド映画1997年の作である。
わが国では、さしずめ「釣りバカ日誌」とでも言うところだろう、しかしこの映画、釣りのシーンは1度たりとも出てこない。

映画「リーザルウエポン」でメルギブソンの相棒役を演じた「Danny Glover」=ガス と「Joe Pesci」=ジョーがコンビを組み、チャーリーズエンジェルの美女Rosanna Arquette、Lynn Whitfieldも出演している。
音楽は「ランディエルマン」、音楽に思わぬ仕込があるが、それは後述する。

笑いの「伏線」が数多く仕掛けられていて、最初はオっと思うのだが、見るにつれて、「これは仕込みに違いない」と・・・どんな「落ち」になるのか楽しみで、その見事な「落ち」にたびたび笑いが出る。

さて映画は
ガキの頃からの仲良しで釣り好きの2人。そのときからチョットしたミスが、とんでもない事件を招くが、それから36年後、大人になっても、その悪習慣が、ついて回ることになる。
「釣りに行くと必ず事件が起こる」のだ。
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満点「10」以上を・・・「11」を狙え!という合言葉を発しながら、父親の葉巻を手に入れたジョーが葉巻を吸うが、咽るのを見たガスが、ジョーから葉巻を取り上げて、川原に放り投げると・・・・・・・
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これがこれからのドタバタストーリーの序奏だ。

ジョーが迎えに来て、明朝はフロリダへ釣行だ。フロリダバスをつるのか、海釣りか良くわからない・・(しかしTVでのウイリーネルソンは明らかにバス釣りのレッスンをしている。)
ガスの家に到着し、準備をすると、TVで彼らの優勝した釣り大会の主催者で釣りの神様といわれる人物が、バス釣りのレッスンをしている。どうやら彼らが優勝した釣り大会の商品は、「フロリダへの釣行」の権利であるようだ。
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このときビックリしたのは、その釣りの神様が、カントリー界の大御所「ウイリーネルソン」そっくりだったこと、半信半疑だったが、すぐにそれは本物、ウイリーネルソンその人であると、確信できるような・・・・「リバーグレイスの夕暮れ」というカントリーソングが流れることで納得した。「ウイリーネルソン」という男、アウトドアの達人で、ワイルドな男かと思うと、長高級マンション、リムジンを乗り回し、ハリウッド映画にもたびたび登場するから、音楽から受ける印象との落差に唖然とするところがあるが、これもまた「アメリカ」なのだろう。

この映画を単なるドタバタ喜劇だと思うと、それは間違いで、それは「ウイリーネルソン」に「ルアーをバカにする人たちがいるが・・・・」と言わせるところでわかる。』映画監督、あるいは原作者は釣りに詳しい人間だと十分に推測でき、それが隠れたマニアックさを出しているからであり、本当の釣り好き(餌釣り師以外の)ならその伏線を見破ることだろう。
小生は、「ルアーイッシング」から「フライフィッシング」へと転向したから知っていることなのだが、いやな話だが、この世界ではお互いの釣り方について反目しあっているのだ。

キャッチ&リリースを旨とし、鳥の羽根や獣毛から作った毛針で魚を釣る「フライ」を、ルアーの釣り師は、「偽善的な釣り」であるという。釣った魚をリリースするのは良いが毛ばりを作るための動物を殺すのは、おかしいというわけだ。

これに対してフライマンは、魚が捕食するほかの魚やみみずの疑似餌で魚がつれても、当たり前。餌釣りと同じさ・・といってルアーマンを小ばかにする。
それは以下のシーンで明らかになる。
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ガスとジョーが釣り客が集るレストランに入るとき、他の釣り人が手にした「フライロッド」をみて、ジョーが「あんな変な竿、あんなもので魚が釣れるわけがない・・・」とフライマンを小ばかにする発言をするのだが、写真下のロッドは明らかにフライロッドであるし、竿尻には、オービス(アメリカで最も有名なつる¥伊具メーカー、いぎりすのハーディと並び双璧である)のフライリールが装着されている。

このように釣りマニアが見ても面白く、泣いて喜ぶような仕掛けが、方々に張り巡らされているのである。最近ではこのようなことが、だんだんわが国にも行われるのを見るが、見る側にとっては答えられないものだ。

いつになったら2人の釣りをする姿が見れるのか、途中までは期待するが、途中で、いや待てよ、ひょっとすると・・・と思うことになり、案の定釣りの場面は出てこない。


連結したボートはロープ結び方たが甘く、途中で車と分離、2人の車は大金・宝石強盗に盗みまれる。
やっとのことで、車を取り戻し、犯人がトランクに隠した大金と宝石の隠し場所の地図を見つけた2人は、まだ賞金も手にしないまま豪華ホテルで飲食、ステーキを食べる千雄夢遊病の発作がおきると、とめたにもかかわらず、ステーキを平らげた、ガスの夢遊病によって、ホテルは火事になる。

賞金を当てにして、釣り船を手に入れようとするのだが、試乗しようとして、また手がレバーに触り、船が代暴走。多くの損害を出す。

最終的には2人の手柄で犯人逮捕となり商品10万ドルをもらうが、ホテルやボートの弁償費用を差し引くと残ったのは42ドル。
それでも彼ら2人は、仲良く残ったお金を分け合った。・・・というエンディング。
残りの金が割り切れなくても、この2人なら揉めることはない。

道中2人のどちらかが起こした失敗の数々、でもお互いになじることは決してなく、いつも相手を思いやっていたのが印象的な映画であった。

魚を釣るシーンは1回も無かったが、最後に、ただ1回だけ釣りのシーンがあって、それは魚ではなく、人間=逃げる犯人をジョーがルアーで吊り上げるというもの。
たった1回限りの竿を投げるシーンが、魚以外のためだだという「落ち」で最後まで笑い、手にした大金も弁償費用でわずかな金額しか残らないことで、笑い、そして2人のノンものの友情に涙する・・・そんな久しぶりに良い出来の映画であった。

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この映画と挿入歌のウイリーネルソンの歌で、昔京都の「プー横丁」という店で入手したアルバム・・・ジャケットの面白さに引かれたのと、「カントリー」だったので、即座に手に入れたものを思い出した。
まるで映画の中の2人のようである。
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ちなみにこのレコードの発売元は
「flying fish records ink」
というから面白い。

よく見たら、主人公2人の顔が乗ってなかったので付け足しておく。
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釣行の道中フロリダに生息するという「アリゲータ」の話しをする2人。
これも後半のシーンへの伏線・・・・洞窟で、犯人から取り戻した宝石と、金の入ったケースを、洞窟の住人「ワニ」に危うく持っていかれそうになる。
「ワニ」は強盗犯人の象徴でもあり、この犯人の音雄は執念深く、どこまでも2人を追い掛け回し殺そうとする。
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by noanoa1970 | 2006-12-28 19:11 | 動画・ムーヴィー・映画 | Comments(0)

懲りない詐欺師の面々

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年末だというのに、また性懲りも無く、詐欺師達がこのような「はがき」を送りつけてきた。
こんどは「法務省認定法人日本消費者センター」と記されてある。
師走のこの時期をワザワザ狙ったのだろうか?

これで2度目、同じ詐欺師集団からなのか?宛名書きは「シール用紙」に印字されたものを貼り付けてあるし、官製はがきはどうやら、「インクジェット紙」のようだ。(大笑)
東京「新橋」などでは「名簿屋」という店があって、金さえ出せば個人ID簡単に入手できるらしい。
詐欺師達はそういうところから入手したのか、あるいは小生のIDを知り得る業者の中の誰かが、転売したかいずれかであろう。

どれだけに、この「はがき」をばら撒いたか、わからないが、DMの反応は3%とよく言われるのを元に、そしてその中で、詐欺にひっかる人の率をまた3%とすると、確立は1万枚で9人となる。
はがき代と手間代60円で、60万のコストで試算:9人×100万=900万が詐欺の売り上げ?とすれば、「濡れ手で泡」。
報道では、この手の詐欺で、金を騙し取られた人の総額は「億単位」というから、詐欺師に引っかかる確立はもっと高いと思われる。
そしてこのことは、この種の詐欺集団が複数存在するか、組織的なものであることを推測させる。

この手の「はがき」は、必ずそのまま放置してください。
絶対連絡を取らないように注意!

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by noanoa1970 | 2006-12-28 09:35 | トピックス | Comments(0)

クリスマスに聞いた音楽

ウイリアム・バード
「四声のミサ」
シャルパンティエの「真夜中のミサ」に匹敵する。
35年ほど前の古い「アルギーブ」のLPレコード
スクラッチノイズが利息として、ついているが、なんともいえない雰囲気がある。
ジャケットも、「アルヒーブ」独特の、伝統的でシンプルなもの、下手な画像がないのがかえって
宗教曲にはお似合いである。
「ウイリアム・バード」についてはこのHPが参考になる。

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by noanoa1970 | 2006-12-26 12:48 | 動画・ムーヴィー・映画 | Comments(0)

動画実験その2:JAZZ・BACH

アナログで聞くMJQのバッハです。これもクリスマスにふさわしい曲です。版権の問題が心配ですが・・・・
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by noanoa1970 | 2006-12-25 19:44 | 動画・ムーヴィー・映画 | Comments(7)

動画の実験

ブルターニュ地方の、古いクリスマスの曲のレコード演奏風景を、実験的にUPしました。
ビデオをご覧いただくには、アドビ システムズ社のプラグインソフト「Flash Player」が必要です。お持ちでない方は、ネット検索してダウンロード(無料) してご利用ください。
動画と音声大丈夫でしょうか?

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by noanoa1970 | 2006-12-25 18:18 | 動画・ムーヴィー・映画 | Comments(0)

クリスマスの音楽

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クリスマスにふさわしい音楽は数々あって、小生はここ最近ではアイルランドの伝統音楽の名手達「チーフ・タンズ」の「ベルズ オブ ダブリン」というアルバムを必ずといっていいほど聞いている。
今年は加えて懐かしの「ザ・ロネッツ」がメインに歌った「フィル・スペクター」プロデュースによる「クリスマスギフト フォー ユー」というポップソウルなアルバムも聞いた。
もう少し静謐さがほしいと思うときには・・・つまり、クリスマスあるいはイヴの真夜中には、「シャルパンティエ」の「真夜中のミサ」もとてもよい。

今年はそんなお気に入りのアルバムのうち、久しく登場することが無かったものを登場させ、聞いてみると、あまりにも素晴らしいあるばむであることを再認識させられた。
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中世から、当時のフランス地方伝わる「ノエル」を集めたもので、「ベツレヘムの真夜中」と題された、「主よこの降誕の祝日に」など4曲がグレゴリオ聖歌のメロディに歌詞をつけたもの、「ボーヴェのクリスマス」という1200年ほどの時代のもの、「今日の光は」など6曲収録されるが全て作者不詳だ。ボーヴェ」とは「ブーベの恋人の「ブーベ」であろうか。

「聖母マリアのために」として「ギョーム・デュファイ」作「マニフィカト」他3曲。
そして「ブリュメル」の「ノエノエ」=「ノエルノエル」。
最後に「ルネッサンスのクリスマス音楽の花盛り」として、16曲にも及ぶ「ブルゴーニュ」「シャンパーニュ」「フランドル」のクリスマスソングが集められている。
このあたり15・6世紀近くになると、リズム感も出てきて、簡単な伴奏が付けられているから、聞いていても楽しさを感じられるようになる。

「ダウランド」の「かえっておいで!優しい愛が今しも招く」のような音楽が、ヘクトル・ザズー」の「ダーク イン ザ ライツ」・・・アイルランド、ブルターニュ地方に伝わる古い宗教曲を現代によみがえらせた小生のお気に入りのアルバムにも似た音楽が聞こえてきて、「ニコラス・マルタン」作の「来たり手て聞け!トランペットを!」のメロディは、耳慣れたクリスマスソングとして、古今東西に渡って、かなり引用されているもの。「チーフ・タンズ」もアイルランドのクリスマス音楽として扱っていることから、中世、ルネッサンス時代のヨーロッパ大陸と、ブリテン諸島の文化的交流が垣間見れる。
「ブルターニュ」地方には古い伝統歌が今でも残るという。
これにおいてキリスト教の果した役目は大きいと改めて思うとともに、「聖パトリック」の果した融合政策の力を感じることになる。
これは久しぶりの取って置きのアルバムだ。
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by noanoa1970 | 2006-12-24 10:40 | 徒然の音楽エッセイ | Comments(0)

モンポウとビル・エヴァンス

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以前から気になっていた録音を聞いた。
「モンポウ」自作自演のピアノ音楽集だ。情報では、フランス印象派の作品と、スペイン、カタロニアの民謡の要素が高度な平行和音と対旋律を駆使した和声の中で、自然体にミクスされ、えもいわれぬ・・・美しさと、静寂、そして透明な響きの音楽という評価である。

事実、ドビュッシー、ラヴェル、サティ、プーランクなどのドフランス近代ピアノ作品のような要素も、スクリアビン的な神秘性も感じられる。
驚いたのは明らかに「セリー」と思しき音が聞こえてきたことだが、時代を考えれば当たり前のことだろう。
彼の作る和声は不思議な響きを持っていて、明らかに「不協和音」ではあるのだが、何がそうさせるのだろう。1音違うと耳には馴染まない音となってしまうところを、結果、心地よいく透明で、静謐で美しい音が響く。

モンポウ自演のピアノの音は、透明感はあるが、マスターテープの瑕疵によものか、音ゆれがあり、音の最後が微妙に、「陽炎」のように揺れる。
それが逆効果となって、イベリア半島の風景を演出するかのように聞こえることとなる。

最初の「Cuaderno Nr. 1&2」から2枚目「Cancons I Danses」 を経て
「Impresiones intimas」から4枚目の有名な「Variations Sun Un Th me De Chopin 」を含む「Pr ludes」と聞き進むうち、小生はある音楽を想起していた。
それは
JAZZピアノの「モード」奏法の第一人者で、人気が高く、数々のすばらしいアルバムを作ってきたJAZZ界のプリンスと呼ばれる「ビル・エバンス」その人であった。
モンポウを聞き進みながら、この「音」は昔から耳に馴染んできた音・・・・とは思って、それをフランス印象派の音楽に探したが、まったくのそれではないことが、他の何かを探すことにつながったのであった。

何度か繰り返し聞きすすむ2枚目Cancons I Dansesにいたったとき、突然のように「JAZZ」の音が聞こえてきたのだった。
最初は「バップ」の・・・「セロニアス・モンク」あるいは「バド・パウエル」と思うところもあって、彼らのアルバムを聞いて確認したのだが、どうもそうではない。
そこでたどり着いたのが「ビル・エバンス」・・・の中でもこの「自己との対話」というアルバムだった。モンポウの音楽のテンポを早くして、即興的なリフを多く入れると、とてもよく似ている。

エバンス:1929年8月16日 - 1980年9月15日
モンポウ:1893年4月16日 - 1987年6月30日
活躍の時代はほぼ同じだから、お互いが影響しあった可能性が無いとはいえない。
一般的には、「エバンス」はフランス印象派から影響を受けたといわれることが多いのだが、音楽そのものから、小生は、ひょっとしたら「モンポウ」を大いに参考にしたのではないかと考えたい。

エバンスがヨーロッパの西の果てイベリア半島の音楽家にインスパイヤーされ、「モンポウ」は「エバンス」のJAZZを、フランスはパリの、どこかのライブハウスで聞いていた・・・・そのような「ロマン」を想起してしまうほど、両者の音楽には共通性を感じてしまう。
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by noanoa1970 | 2006-12-23 09:50 | 徒然の音楽エッセイ | Comments(4)