アルゲリッチ:「夜のギャスパール」

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アルゲリッチのラヴェル「夜のギャスパール」
雨音も、鐘の音も、妖精の踊りも、夜の帳の匂いの中で交感しあう。


風が香ひをつたへるのでない。香ひが風をすずろかせるのだ。
                        (白秋)

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by noanoa1970 | 2009-01-16 17:05 | 徒然の音楽エッセイ | Comments(2)

Commented by HABABI at 2009-01-17 06:01 x
sawyerさん、おはようございます。
この演奏と、ショパンの前奏曲がアルゲリッチの演奏の中で特に気に入っています。もう30年も前ですが、アルゲリッチの演奏会に行ったことがあります。ステージをのっしのっしと歩く感じを面白く覚えています。その会場に来ていた一人の女性のことも覚えています。交通事故の後遺症で、異常に身体が大きくなり、顔も歪んでしまった人で、事故前は可愛い女性だったという人。同じ予備校に通っていたので、友人から聞いたのです。アルゲリッチに関しては、「夜のギャスパール」の強烈な体験と共に、そんな思い出があります。
Commented by noanoa1970 at 2009-01-17 11:14
生アルゲリッチですかそれは良い体験をしましたね。
小生機会あらば別府に行ってみたいと思っています。
アルゲリッチとフーツォンは生で聞きたいピアニストです。
演奏会に来ていたという彼女、たぶんピアノをやっていたのでしょう。
アルゲリッチはもう70に近いですが、白髪でまだまだ頑張っているようです。