ウシも知ってる

・・・「カウシルズ」というギャグっぽい音楽紹介をしたのは大橋巨泉だった。
60年代の中ごろの話であるが今でも健在のギャグで、丑年の今年はなおさらのことである。

カーラジオで、3回も取り上げられたのを聞いた。

アチコチで巨泉のTV番組での発言だというのが目立つが、小生の記憶ではラジオの深夜番組のほうが先だったような記憶がする。

巨泉は「ウシッシ」という造語もよく使っていたからよほど「牛」と縁があったのだろう。

「カウシルズ」の「雨に消えた初恋」

時々お世話になる「ナツメロ英語」というHPに会と訳があったので掲載することにした。

I saw her sitting in the rain
Raindrops falling on her
She didn't seem to care
She sat there and smiled at me
Then I knew... I knew... I knew... I knew... I knew...
She could make me happy... happy... Happy...
She could make me very happy..
Flowers in her hair... flowers everywhere
Everywhere...
あのコは雨に佇んでいた
雨粒が落ちているのに
気にする様子もない
あのコはあそこに座ってボクに微笑んだ
そうしたらわかったんだ
彼女がいればボクはしあわせになれる
髪にさした花
そこら中に咲く花
あそこにもここにも


I love the flower girl
Oh I don't know just why; she simply caught my eye
I love the flower girl
She seemed so sweet and kind; she crept in to my mind
To my mind... to my mind
ボクは花の少女が好きになってしまった
なぜだかわからない。 ただ目があったら
あの花の少女が好きになってしまった
彼女はとても優しそう
ボクの心の中に忍び寄る
ボクの心の中に


I knew I had to say hello
Hello... hello
She smiled up at me
And she took my hand and we walked through the park alone
And I knew... I knew... I knew... I knew... I knew...
She had made me happy... happy... Happy...
She had made me very happy...
Flowers in her hair... flowers everywhere
Every here ...
こんにちわって言わなくちゃ
「こんにちわ」
彼女は見上げてボクに微笑んだ
そしてボクの手を取って公園を二人きりで歩いた
そうしたらわかったんだ
彼女がいればボクはしあわせになれる
髪にさした花
そこら中に咲く花
あそこにもここにも


I love the flower girl
Oh I don't know just why; she simply caught my eye
I love the flower girl
She seemed so sweet and kind; she crept in to my mind
To my mind ... to my mind
ボクは花の少女が好きになってしまった
なぜだかわからない。 ただ目があったら
あの花の少女が好きになってしまった
彼女はとても優しそう
ボクの心の中に忍び寄る
ボクの心の中に


Suddenly, the sun broke through
See the sun
I turned around she was gone
Where did she go?
And all I had left was one little flower in my hand
But I knew... I knew... I knew... I knew... I knew...
She had made me happy... happy... happy...
She had made me very happy..
Flowers in her hair... flowers everywhere
Everywhere...
突然太陽が顔を出した
太陽が顔を出す
振りかえると彼女はいない
どこへ行ったの?
残っていたのは手の中の小さな花一輪
でもわかったんだ
彼女がいればボクはしあわせになれる
髪にさした花
そこら中に咲く花
あそこにもここにも


I love the flower girl
Was she reality or just a dream to me?
I love the flower girl
Her love showed me the way to find a sunny day
Sunny day... sunny day... sunny day
I love the flower girl
Was she reality or just a dream to me?
あの花の少女が好きだ
あのコは現実なのだろうか夢だったのだろうか
あの花の少女が好きだ
彼女の愛のおかげでどうしたら晴れた日になるのかわかった
晴れた日
あの花の少女が好きだ
あのコは現実なのだろうか夢だったのだろうか
訳: HideS

少年のグループコーラスのような純粋さがあって気に入っていた曲だ。
And I knew... I knew... I knew... I knew... I knew...
She had made me happy... happy... Happy...
この部分、繰り返しのところの雰囲気がとてもよかった。

そして途中短い休止の後の転調がとても新鮮だった。

youtubeの映像は以下のとおり

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by noanoa1970 | 2009-01-06 16:23 | 徒然の音楽エッセイ | Comments(4)

Commented by drac-ob at 2009-01-07 00:17 x
おー、夏貸家、いや、懐かしや、カウシルズですね。YOU TUBEの映像は明らかに口パクですが、それでも当時の音楽シーンの状況が伺えて楽しいです。彼らくらいの髪形でも「長髪」なんて非難されたんでしょうか。ルックスも典型的なエエトコのボンですが…。
Commented by noanoa1970 at 2009-01-07 16:56
ウシにちなんだ曲をいくつかあげてみようと思ってましたが、そんなにないですね。ジャケットなら「原始心母」。「モウ」とは「ギュー」に掛ければかなりあると思うのですが、「今はモウ誰も・・・」「モウ恋なのか」あまり面白くありません。クラシックでも、ミヨーの「屋根の上の牛」、ビゼー「闘牛士」ぐらいでしょうか。
Commented by drac-ob at 2009-01-07 21:51 x
曲ではありませんが、Cat Stevensの4枚目のアルバムが、彼がまだ仏教徒だった頃のおかげで「Catch Bull At Four」というタイトルで、禅宗の「十牛図」のなかの「得牛」をテーマにしています。

僕の最初のブログタイトルだった「人生はさすらい」という曲が1曲目に入っているなかなか哲学的なアルバムです。もっとも音楽的にはつまらないアルバムでしたが…。
Commented by noanoa1970 at 2009-01-08 11:44
「Catch Bull At Four」このころのCatは小生全く聞いておりませんで、このアルバムタイトルをボンヤリ覚えているだけでした。彼の宗教的変遷は、かなり興味深いことです。