Le Tombeau de Couperin

フランソア・クープランの命日が本日であることを知った。

それでクープランを・・・と思ったが、ラヴェルの「クープランの墓」を聴くことにした。

「Tombeau 」という言葉を直訳すると「墓」となるようだが、実は「Tombeau 」には「~の思い出」という意味があるらしいということだから、「クープランの思い出」とか、「クープランを偲んで」ともいえる。

やはりラヴェルがクープランを偲んでそして、それとともに戦争で亡くなったと思われる軍人たちを偲んで作曲したものと思うべきだろう。

ピアノ作品でとも思ったが、取り出したのは管弦楽版。

「マヌエル・ロザンタール」が指揮をしたフランス国立放送管弦楽団の演奏で。
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by noanoa1970 | 2008-09-11 17:24 | 徒然の音楽エッセイ | Comments(0)