政界のParsifal

昨今の政界の状況を見ていて、思わずワーグナーの「パルジファル」を想起した。
配役を考えれると、さしずめ以下のようなものとなろう。
「パルジファル」はどれもが役不足ではあるが、あの男なら「パルジファル」の持つ一面性を持っているようだから、あえて彼の名前を挙げて置いた。

しかし本当の「パルジファル」の登場以外に、あの政党を救うすべは無かろう。
たとえ「パルジファル」が運良く登場したとしても、
「救済者に救済を!」と最後に叫ぶ国民の声は、結局届かないのだろう。

パルジファルに関しては、はフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)を参照されたし。

≪配役≫
●グルネマンツ=お城の重鎮:森喜朗

●アンフォルタス=心身を病む国王、傷つき絶えず血を流す:安倍晋三

●クンドリ=悪の国王クリングゾルの手に落ちた魔女(実は大昔の国王の娘):田中真紀子

●クリングゾル=宿敵悪の国の王:小沢一郎

●ティトゥレル=前国王で現国王アンフォルタスの父:安倍晋太郎

●聖杯守護の騎士2人=国の宝を守護する戦士だが崩壊の危機に瀕する:中川昭一、中川秀直

●小姓4人=国王の取り巻き:塩崎恭久、下村博文、世耕弘成、菅 義偉

●花の乙女たち6人=クリングゾルが仕掛けた幻影の国で、パルジファルを手練手管で誘惑する乙女:小池百合子、高市早苗、佐藤ゆかり 、中山恭子、山谷えり子、猪口邦子

●パルジファル=無知で汚れなき愚者:杉村 太蔵


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by noanoa1970 | 2007-09-26 08:58 | 徒然の音楽エッセイ | Comments(0)