完成された「未完成」

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先日お亡くなりになったウォルフガング・サバリッシュさんが、ドレスデン国立歌劇場管弦楽団を指揮したもの。
1970年代初期の録音のようだ。
これといって特徴はないのだが、ほんの少しコーダ部分でためを作るところがあって、このころはまだ20世紀初期のロマンチックな演奏法を引き継いでいたように感じられる。

年齢とともにザッハリヒになってきたように思うのは小生だけの感じ方かもしれないが・・・。
サバアリッシュの本領は、やはりオペラかもしれないと思うのは、モーツァルトの「魔笛」それに、「ニーベルンクの指輪」を見た時からだった。

特別好きなそして大指揮者というレッテルを貼られることはないが、おそらくこれから追悼盤が沢山発売されるであろうから、改めて聞いてみたいと考えている。


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by noanoa1970 | 2013-02-27 10:19 | 徒然の音楽エッセイ | Comments(0)