ボーイソプラノのような清楚で清らかなソプラノ

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フォーレのレクイエムより「pie jesus」
ローズ・マリー・メザックのボーイソプラノのようなソプラノで。
小編成、室内楽的で清楚なレクイエムです。
お気に入りのLPからUPしました。
カバーデザインは「ピエール・ラボラッセ」とありました。
ルドンの「沈黙のキリスト」なかなかのキリスト像です。

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by noanoa1970 | 2013-02-25 18:42 | 徒然の音楽エッセイ | Comments(3)

Commented by Abend5522 at 2013-02-25 20:23
sawyer様、こんばんは。
初めて演奏です。非常に透明感のあるソプラノ・レッジェーロで、曲にぴったりと合っていますね。ベルナルド・トーマスと彼の室内Oによるもののようですが、この指揮者もオケも未知でした。室内Oでやっているということは、初稿版でしょうか?
Commented by noanoa1970 at 2013-02-25 23:24
Abendさま、こんばんは。
過去のブログ記事ですが、以下のようなことを書いてます。
もしかすると間違ったことを書いてるかもしれません。
・・・・・この演奏は第3稿によるものであるがオケの数を最小限に減らし、第2稿のような雰囲気をかもし出した演奏、テンポを幾分遅めに取り、クッキリとした合唱が印象的である。これはピリオド奏法の効果によるものかもしれない。「サンクツス」でのハープが凄く強調される。それに引き換えヴァイオリンのソロはオケの影に埋没する・・・というよりソロではなくヴァイオリンの弱い合奏である。これが第3稿の特徴でもあるらしい。ハープとオルガンの対比による「陰と陽」・・・・「現世と来世」・・・「生と死」を暗示するかのようである。「ピエ・イエズ」の「ローズマリー・メザック」によるソプラノも、ラッター盤の「アシュトン」のように、少女のような清純無垢を感じさせることはないにしろ、その声にはいささかの世俗的穢れというものを感じさせない。
「ピエ・イエズ」の優れた歌唱である。

バイオリンソロがないのが特徴の3稿ということからそうしたのでしたが。ジャケットは「ルドン」の「沈黙のキリスト」です。
Commented by Abend5522 at 2013-02-26 00:43
sawyer様
サンクトゥスでのVnソロがないのが一般的な第3稿だけですから、それに第2稿の室内楽的な面を加味したということですね。ヘレヴェッへの旧盤が第2稿での演奏ですが、第3稿での新盤よりも好きです。
ジャケは、あの一つ目巨人の絵がなぜかマーラーの1番のジャケにも使われるルドンでしたか。