ラリーコリエルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」他

この曲は様々なジャンル、様々な編曲で、色んな所で聴こえてくるが、非クラシック系では一番好きな演奏。
エレアコだと思うが、独特のギターの音色が風情を醸しだす。
ハーモニクス奏法がいたるところで使われて、幻想的な雰囲気をお織りなす。

「オレゴン」という自然派バンドにコリエルが参加して、作られたアルバムに収録されている。

大手CDショップのコメントによれば、
『1960年代後半にポール・ウインターを中心に結成されたウインター・コンソートの4人のメンバーによって、1970年に結成されたバンド。メンバーはラルフ・タウナー、グレン・ムーア、ポール・マッキャンドレス、コリン・ウォルコットの4名。電化サウンドの台頭した時代ではあったが、アコースティック・サウンドにこだわり、クラシックの手法にジャズだけでなく、インド音楽などさまざまな要素を取り入れた。』

小生はウインターコンソート時代の「イカロス」という曲も好きである。
ただし時間がなかったので、これは自分のUPではない。

これがラヴェルをコリエルが単独演奏したもの。
ボリュームをあげて聴いてみてください。音の揺れは楽器なのか、レコード盤によるものかはよくわかりませんが。

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by noanoa1970 | 2013-01-23 19:51 | 徒然の音楽エッセイ | Comments(2)

Commented by Abend5522 at 2013-01-25 00:09
sawyer様、こんばんは。
『イカロス』はいい曲ですね。今ならヒーリング・ミュージックに分類されてしまいそうですが、メロディーに何かとても懐かしいものを感じます。
『パヴァーヌ』の音の揺れはわかりませんでしたが、ハーモニックスの音や弦の擦音からエレ・アコであることは確かだと思います。それにしても、連続するハーモニックスは凄いですね。
Commented by noanoa1970 at 2013-01-25 07:08
Abendさま。
ポールウインターは、後に鯨との合奏という自然回帰をしていきます。
メンバーの音楽技術は素晴らしいものがあり、ライブでもスタジオ録音とほぼ同じぐらい高レベル。「イカロス」は、ピンクフロイドの「原子心母」につぐ名作ですね。ヴァンガード音盤ですが、かなりの良い録音だと思います。コリエルはメンバー外ですが、メンバーの中のラルフ・タウナーも凄腕です。