尾高尚忠、フルート協奏曲2種+1

どちらが好みだろう。
西洋人と日本人の違いがあるように感じるが・・・・

1668年5月録音。森正指揮、読響、ジャン・ピエール・ランパルfl


1960年録音、岩城宏之指揮、N響、吉田雅夫fl


1969年再発盤、岩城宏之指揮、N響、吉田雅夫fl
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by noanoa1970 | 2013-01-12 20:18 | 徒然の音楽エッセイ | Comments(4)

Commented by Abend5522 at 2013-01-12 23:24
sawyer様、こんばんは。
吉田雅夫盤、初盤と再盤とで音質がだいぶん違いますね。
ランパルは、太い音と達者な技巧で押し進める感じがします。吉田の演奏は、高域が鋭角的に伸びる横笛的な演奏だと思います。使っているフルートの材質が違うと思われますが。
Commented by noanoa1970 at 2013-01-13 12:45
Abendさま、こんにちは。
吉田雅夫さんのフルートが横笛的に聞こえるというのは素晴らしい指摘で、小生もそう感じていました。ランパルは音は、素晴らしいのですが変な装飾音を入れているのが曲想とあいませんね。
初盤と再発盤の違いは・・・というより所為盤の方の鹿苑寺には音量調整が分からず0dbを超えるところがたくさんあったので、リミッターが働いたのか、思ったように録音できませんでした。調整後再発盤をUpしたものです。それを除いて聴くと再発盤は音がやや平坦に聞こえます。
Commented by Abend5522 at 2013-01-13 17:23
sawyer様、こんばんは。
吉田雅夫が平安朝の貴族であったらなら、笛の名手として名が轟いていたと思います。最初のひと吹きに力を入れ、その息でまっすぐに音を伸ばして行く奏法は横笛を彷彿させます。素晴らしいものです。
Commented by noanoa1970 at 2013-01-13 22:26
Abendさま、こんばんは。
なにも足さない、なにも引かない。さらに序破急の「意識」の有無がランパルとの違いだと思うのですが。フルートの音色とは思えないところが多々あります。ビブラートが殆ど無いです。