Berlin RSO Konwitschny &DIETER ZECHLIN Mozart PianoConcerto No.12 KV414

コンヴィチュニーとツェヒリンのモーツァルトP協奏曲12番。
10インチETERNA盤より。

際立つ面白さは無いが、堅実な演奏だ。
この録音では、ピアノよりバックのコンヴィチュニーが素晴らしい。

ツェヒリンはベートーヴェン、シューベルトのほうが似合う。
ライプチッヒ音楽院の教授。ライプチッヒが産んだブルートナーを使用したと思われるが、この盤では見分けがつかない。




[PR]

by noanoa1970 | 2013-01-04 17:55 | 徒然の音楽エッセイ | Comments(2)

Commented by Abend5522 at 2013-01-04 22:27
sawyer様、こんばんは。
ツェヒリンは昨年に亡くなりましたね。コンヴィチュニーの没後50年に亡くなったのも奇しき縁といいますか。
この録音の頃は、まだ30歳そこそこでしょうか。日本ではネーム・ヴァリューの低いピアニストでしたが、コンヴィチュニーは親子ほども歳の違う彼を気に入っていたのではないでしょうか。たいへん温もりのあるバックだと思います。ツェヒリンのピアノは、モーツァルトには少し音が重いですね。旧東独のピアニストでモーツァルト弾きといえば、やはりアンネローゼ・シュミットでしょう。
Commented by noanoa1970 at 2013-01-05 09:00
Abendさま、おはようございます。
ツェヒリンは、東独の人なのであまり知られていません。小生もコンヴィチュニーとのベートーヴェンのPコンでウエバージンケとともに知ったのでした。ツェヒリンのベートーヴェンとシューベルトのソナタ全集を買い求めて聴いてますが、意外とシューベルトがいいのには驚きました。昨年なくなったことは全く知りませんでした。
弟子は日本にも多いのではないでしょうか。
録音の音量がハードで絞れることにやっと気が付きましたので、前のように歪むことは少なくなると思います。