kate wolfでも

音声をデジタル処理する実験を兼ねて彼女の歌を聞いた。

40数年の短い生涯は、白血病によって終焉を遂げてしまった。
生涯マイナーな存在でいた事で、あまり知られてはいないが、シンガーソングライターとしての彼女の詩とメロディーは、そのすべてが心打つものと言って過言ではない。

不治の病を知った後もコンサート活動を続けた彼女の姿は、徐々にやつれていった。
このジャケットもとても30代後半には見えない彼女が写っている。

「自分に愛を」とは彼女の魂の叫びなのだろうか。

音圧調性がハード側で可能と分かったので少し落として見た。
無音の時間が少し長めですが辛抱いただきたい。


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by noanoa1970 | 2013-01-04 15:20 | 徒然の音楽エッセイ | Comments(2)

Commented by Abend5522 at 2013-01-05 00:42
sawyer様、こんばんは。
非常に良く取り込めていますね。
外国のポピュラー音楽には極めて疎いので、ケイト・ウォルフの歌も聴いたことがありませんでした。ドラマティコなメッツォの美声ですね。英語の発音が非常に明瞭で、聞き取りやすいのが素晴らしいと思います。40歳余りで亡くなったということは、5年生存率の低い骨髄性白血病だったのでしょうか。天は非情で、豊かな人徳や才能がある人に寿命を与えないことしばしばです。彼女の歌声を聴いて、惜しむに余りあると感じました。
Commented by noanoa1970 at 2013-01-05 08:51
Abendさま、おはようございます。
この音盤は京都の「プー横丁」というカントリー、ブルーグラス、フォーク専門のショップで購入したものです。店に入ると今まで聞いたことがない声の素晴らしい音楽が聴こえてきたので、店主に聴いて初めて彼女の名前を知りました。おいてあったのがこの2枚組みのアルバムでしたので直ぐに入手したもので、いまから20年ほど前になるでしょうか。河原町三条の新京極入り口の北のビルに入ってましたが、その後伏見に移ったらしく、通販を主にしたようなので最近は利用してません。彼女の活動期間を15年としましたが10年のまちがい、というより、本格歌手として活動してから10年ということです。この音盤は1983から84年のもので41歳の時のライブです。このあと活動を休止していて、1984年に復帰してから2年の86年にこの世をさりました。44歳の短い生涯でしたが、残された歌は多くはないですが素晴らしいものです。