LPプレーヤーの回転数コントロール、どうしてますか。

CDではそんなことがないが、LPレコードプレーヤーでは、ターンテーブルの回転数が徐々に狂うことがある。
またソースである音盤自体がピッチが合ってないものもあって、そんな音盤に出くわすとピッチをあわせせないと、聴こえてく音楽自体が違うことになってしまうため、可変ピッチ可能なターンテーブルが良いのだが、以上の問題が生じてくる。

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そんな時使用するのがターンテーブルの回転数が正しいかどうかをチェックするための「ストロボ」。
しかし前にも上げたように、現在の蛍光灯では、これが上手く働かない。
それでLEDのペンライトを購入したが、光量が足りずよく見極めがつかないでいたが、今回レコードプレーヤー用の照明ランプが切れたのを期に、LEDに換えて実験した。

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しかし思ったよりは縞の静止状態の様子があまり良く確認できない。
だから本当に正しい回転数が確保できてるのか、信頼できずにいて、どうしたらよいかを考えていたら、有る案が浮かんだ。

それは同じソースのCDとLPを使い、CDをPCから流し、ほぼ同時にメイン装置でLPを掛けて違いがあったら、LPプレーヤーのピッチコントロールで修正するというもの。

幸い再生箇所のズレは、PC側の音楽再生アプリで調整可能だから、ほぼ同じ所を再生できピッチがずれてるかあってるかが直ぐにわかる。

今朝ほどそうしたやる方法で実験してみたが、ほんの少々ピッチがあってなかったが、LP7プレーヤー側のコントローラーを微妙に動かすことで、ドンピシャのピッチとなった。

大本の音盤のピッチさえ合っていれば、ほぼ正しい再生が可能になった。

ただしこのことは、CDプレーヤーを信頼してという前提だから、本当にい正しいピッチである保証は完全ではないが、たぶんそれで良いのだと思うことにした。


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by noanoa1970 | 2012-12-24 07:04 | 徒然の音楽エッセイ | Comments(4)

Commented by HABABI at 2012-12-24 12:06 x
sawyerさん、こんにちは

昔ながらのストロボを使う場合には、やはり昔ながらの蛍光灯を使うのがいいようです。周囲を暗くすれば、見えると思います。

我が家の主力LPプレーヤー4台はクォーツロックですが、うち3台はストロボを内蔵しており、小さな窓から見ることが出来ます(Vitorのターンテーブルです。1台は、ピット・コントロール機能が付いています)。
クォーツロックは、例えば、回転速度が落ちて来たのを検知したら加速させるような機構ですので、ストロボを見ていると結構ふらついているのが分り、精神衛生上、あまり良くありません。ウォーツロックでないプレーヤーも持っているのですが、回転トルクが弱く、LPに針を落とすと速度が遅くなってしまうため、使っていません。HABABI
Commented by noanoa1970 at 2012-12-24 14:51
HABABIさん、こんにちは。
蛍光灯ですが、昔のタイプは市場には無いのではないでしょうか?可能性があるのは、昔机の上においてあったスタンド、ずいぶん古いですし、持ち運び可能ですから、適任でしょう。LEDに変更して前よりはマシなのですが、完全ではありません。
それで実験的に、デジカメを使って撮影したところ、縞がくっきりと見えました。もし狂っていれば調整しデジカメデ見ればいいと分かりました。いずれもが微睡しいのですが一旦設定すればそんなにも変化はないようですから、精神安定上時々確認する程度で良いのだと思います。なおターンテーブルから発するキー音は耳を近づけると、聴くと確かに出ています。原因はまだわかりませんが、ターンテーブルを取り外すととても厄介ですし、何しろ重いいで床においてからでないと危険です。デジカメには入ってますが、通常聴いている限り問題無さそうですから、思案中です。シャフトモ受け軸と接するのは電源を切った時だけで、演奏中は空気圧で浮いてますので、シャフトではないと思います。定期的音ですから、何かがこすれてるのかもしれません。
Commented by HABABI at 2012-12-24 15:50 x
sawyerさん、こんにちは

我が家には、今も蛍光灯式電気スランドがあります。息子が小さい時に使っていたものです。たまに使います。事務所用のものとか、まだ売っていると思います。
キィーッと言う音は、必ずしもタンテーブルが半回転するごとに聴こえる訳ではなさそうで、ちょっと不思議です。カートリッジの針先以外でLPやターンテーブルに接しているものが無ければ、軸受け部分か、あるいはブレーキ部分があやしいです。それと、もし、ターンテーブルが速度検出して加速するような仕組みになっているのであれば、加速時に音が出ていることも考えられます。その場合には、ターンテーブルの起動時にも音が出るのではないかと思います。HABABI
Commented by noanoa1970 at 2012-12-24 16:04
HABABIさん、こんばんは。
いろいろご教示ありがとうございます。
軸と軸受は通常最も疑い易いですが、小生の場合フローティングターンテーブルでして、電源を入れると空気圧でターンテーブルが浮上し回るようになる仕組みですから、摩耗は考えられないと思います。ベルトを回すモータープーリーの摩耗は考えられますね。ベルトの聴力が強すぎるのかもしれません。ブレーキはたぶんついてないと思います。回転のスイッチをOFFにしても長いこと回り続けますから、ターンテーブルの縁に手を当てて止めないと回ったままです。音に影響はないようですから、少し様子見とします。