バッハ管弦楽組曲2番
フォンタナ廉価盤からのデジタル化。
この演奏をはじめて聞いた時、レーデルのフルートの絶妙な装飾音の入れ方が粋で鯔背で、こんなに楽しいバッハは今まで聞いたことがなく、得も言われぬ職人芸を魅せられた思いだった。
50年近くの愛聴盤となっている。
2曲めからレベルを2db絞ったので、高域が歪まないと思うがどうだったろうか。
by noanoa1970 | 2012-12-22 11:01 | 徒然の音楽エッセイ | Comments(4)
これでもダメでしょうか
ありがとうございます。
UMGかどうか事前にわかるといいのですが、時間掛けてUPしてからだといやな感じですね。しかしなぜわかるのか不思議で仕方ありません。しこも50年近く前の録音なのに。