プーランクの「黒人の狂詩曲」

d0063263_15103387.jpg

プーランク18歳の時に作曲した「黒人の狂詩曲」
歌詞になにか法則があるかと思ったが、そういうことはなく、言葉遊び風だ。
しかし日本語らしき言葉が聞こえるのが面白い。
「ホノルル」「バナナ」「クジラ?」「イトウ」・・・偶然か意識したか。
d0063263_1595670.jpg

[PR]

by noanoa1970 | 2012-12-08 15:11 | 徒然の音楽エッセイ | Comments(4)

Commented by Abend5522 at 2012-12-09 01:41
sawyer様、こんばんは。
面白いですね。
人間が発音できるのは30数種類しかないので、聴く者の母語によって多くの「空耳」が発生するのを目論んだような作品です。

ホノルル ホノルル こちらが ホノルル ホノルル 梶本・・・わたくし 持ちます・・・何です ゴーラス・・・伊藤楠子 こちらが ホノルル。

部分的に、こう聞こえました。
Commented by noanoa1970 at 2012-12-09 10:17
Abend様、お早うございます。
これを聴いていて、「ゾマホン」が浮かんできました。ラとかルは彼もよく使いますね。日本語はきっと何処かで聴いたものを入れ込んだ可能性が高いと思います。ラヴェルも「子どもと呪文」の中で「ゲイシャ」「フジヤマ」「スキヤキ?」などの日本語を使っていました。ジャポニズムを意識したのか、実際に耳で聞いたのか、パリ万博が怪しいと思って調べましたが、1900,1925でした。
プーランク、1917年作曲ですから、万博には行けてない年でした。そうなると誰かの詩に曲付けした公算が高まりますが、いまのところ不明です。
Commented by Abend5522 at 2012-12-09 20:08
sawyer様、こんばんは。
調べてみますと、黒人が書いた『ママコ・カンガルー詩集』に曲を付けたとありましたが、このママコ・カンガルーというのが如何にも架空のものという感じを受けます。プーランク自身が思いつくままに書いたのではないでしょうか。
Commented by noanoa1970 at 2012-12-09 22:49
Abendさま、こんばんは。
検索しても全く引っかかりませんでした。
自動筆記なんてことは、ないでしょうが。
不思議なもんですね。音楽のお遊びといったところかもしれませんね。