BWV1043コンヴィチュニー盤をUPしました。



フランツ・コンウ゛ィチュニーLGO、ダヴィッド&イーゴリオイストラッフをyoutubeにUPしました。

1楽章はマイクから、2.3はCD取り込み変換ソフトを使ってファイルにしたものを、ムーヴィーメーカーで写真合成したのですが、サムネイルが上手く働きませんでした。
従って1楽章は音質があまり良くないです。

http://youtu.be/73Qx-lu8bWE
BWV1043 Concerto for Two Violins Bach1楽章。



BWV1043 Concerto for Two Violins Bach2.3楽章のつもりでしたが、3.2.1の順になってしまいました。

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by noanoa1970 | 2012-11-30 16:00 | 徒然の音楽エッセイ | Comments(8)

Commented by Abend5522 at 2012-11-30 22:50
sawyer様、こんばんは。
アップをしていただき、ありがとうございます。
1stがダヴィッド、2ndがイーゴリと思います。第1楽章の高域での2ndの音の細さは、コンヴィチュニーとのメンデルスゾーンと同じだと思い、今STAXで冒頭を聴いて確認しました。
Commented by noanoa1970 at 2012-12-01 05:42
Abendさま、お聞きいただきありがとうございます。
結論、小生と同じでしたね。グーセンス盤はどちらか、未だにわかりかねております。オイストラッフ親子の演奏は、今まで小生が聴いた組み合わせのどれよりも、両者がよく似てて息があっています。この曲に両者が競うようなものを求めるか、没個性というか、お互いの個性を尊重し同じような、雰囲気を醸し出すほうが良いのか、ということに繋がるのかもしれません。対位法の哲学的意味の解釈に寄るのかもしれませんし、指揮者とヴァイオリニストがいかに、リハを含めた事前協議するかにもよるような感じを受けます。
Commented by HABABI at 2012-12-01 07:46 x
sawyerさん、おはようございます

まず、グーセンス盤について:
第1Vn:イーゴリ、第2Vn:ダヴィッドと結論付けました。理由は、シェリングやグリュミオーの演奏に比べ、第1Vnの表情の変化が乏しいこと(高い音と低い音での音色の変化、強弱やアクセント、間(マ)等において)。第2Vnが、他の演奏に比べて、表情豊かで、第2楽章など、こちらの方に神経を集中させて聴くと、大変心に沁みて来るものがあります。ヴィブラートも少し深いように聴こえます。
コンヴィチュニー盤について:
擬似ステレオですね。二つ目の映像の方では、左チャンネルから金属音っぽいものが聴こえていました。音色やヴィブラートが聴き取りづらい様ですので、再度、表現に変化を付けやすい第2楽章を聴いて確認したいと思います(現在、再生不可の表示が出ています)。
Commented by noanoa1970 at 2012-12-01 08:40
HABABIさん、おはようございます。
なるほど、その指摘は当たっていると小生も思います。
ただしオイストラッフ親子の他の演奏でも表情の付け方はソロでの時よりkなり抑えています。メニューヒンとダヴィッドの共演では丁々発止的な演奏をしているように思います。ヴィブラートの深さはダヴィッドのほうが強めですね。1番2番を決定する根拠をお示し頂いたことに感謝いたします。ありがとうございます。
Commented by noanoa1970 at 2012-12-01 08:45
コンヴィチュニー番ですが1楽章は状態が良くないので、下の方で確認ください。321の順にUPしてしまいましたのでよろしく。小生のブログから現在は聞けますがダメでしょうか。
Commented by HABABI at 2012-12-01 09:41 x
sawyerさん、二つ目の映像の方、聴けています。

二つのVnがかなり良いバランスで演奏している様子が分ります。なかなか、どっちがとはいい難いのですが、9:40からの第2楽章途中部分での第2Vnの音が深まって行くところや、全体として、第2Vnの方が聴かせどころをおさえている演奏に聴こえるので、この盤もダヴィッドが第2Vnかなと思います。もちろん、イードリだって、それぐらいは弾けていたと言われてしまえば、それまでなので、決定的なものではありません。但し、第2楽章の比較的前半の方で、第1Vnに、音に溜めが利かない印象の箇所があった様に思うのですが、それも一瞬のことです。
Commented by HABABI at 2012-12-01 10:36 x
sawyerさん

先ほど、第2楽章の途中の箇所を指摘致しましたが、もしやと思い、手持ちの他の演奏の録音で確認したところ、あんなに低音は出しておらず、さらに途中から音域も違っているので、コンヴィチュニー盤の録音独特なものだと思うに到りました。多分、オケの音が重なっているのだろうと思います。従って、その箇所については取り下げます。
いよいよ分らなくなってしまいましたが、第2Vnをかなりの名手が弾いているという印象は変わりません。
Commented by noanoa1970 at 2012-12-01 14:30
HABABIさん、こんにちは。
聴く(比較)ポイントによって、どちらともいえるということは、親子のバイオリンの修練度や音楽性がよく似ているとともに、かなり高度の腕だと言えますね。イーゴリがヴィエニアフスキー国際コンクールで優勝したのが1952年、21歳のとき。ダヴィッドは27歳の1935年の同じコンクールでは2位でヌヴーが優勝。ダヴィッドが優勝したのは、30歳のときのイザイ国際コンクール。これが腕前を評価する基準にはならないとしても、イーゴリが天才肌であったということが言えそうです。親と比べ、評価が少し低すぎるのではないかと小生は思っています。しかしそうなると、決め手は全く失くなってしまうことになりますね。コンヴィチュニー盤はイーゴリ27歳、ダヴィッド50歳の録音です。両者ともに絶好調時代で、世間の評価以上にイーゴリはすごいバイオリニストといえます。従って1960年代中期以前のドッペルコンチェルトではかなり良い演奏であると思います。録音状態やマスターリングで、音色は変化します、よって両者の弾き方の癖、例えば1楽章の副フレーズの受け渡し時の音の揺り動かしが多いか少ないかは基準の1つかもしれません。