物憂いこんな日には

音楽を聴くにはなれないから、FBで物憂さを払ってる状態。

d0063263_166548.jpg

今日はすっかり時間が空いたから、何か久しぶりにと、取り出したのは、ケンンプのシューマン。
交響的練習曲、子供の情景、そしてクライスレリアーナが入った1枚。

この音盤は京都四条の十字屋で、バーゲン品の中にあったもの。
箱の中心を何かで突き刺されたのと、解説がないからだ。
自然には絶対ならないことだから、誰かが故意にやったのかもしれないが、音に影響はないから、よしとする。

涼しい森のなかで聞いたらさぞよいのだろう。

シューマン、学生時代は見向きもしなかったが、大人になって良さが分かった人でもある。

久しぶりに聞くケンプのシューマンは、今日先輩から届いた新潟の酒、小生の好きな「〆張鶴」のように、切れがよく旨みと香りもある酒に似ている。

今夜はジックリ味わうことにしよう。

[PR]

by noanoa1970 | 2012-08-03 16:09 | 徒然の音楽エッセイ | Comments(6)

Commented by Abend5522 at 2012-08-04 22:48
sawyer様、こんばんは。
私もここ数日クラシックを聴いておりません。物憂い時は、やはりピアノ曲がいいでしょうか。シューマンのピアノ曲は殆ど聴いていませんので、吟味してみようかと思います。
Commented by noanoa1970 at 2012-08-05 15:51
Abend様、こんにちは。
暑い日が続きますね。暑気払いというのは、京都にたくさんありますが、ここでは水打ちさえできません。コンンクリートとアスファルトに囲まれ、近所がすべてエアコンを使いますから、気温がより高くなってしまいます。京都の町屋の涼しく過ごす工夫を取り入れた家が望ましいところです。
仏もののピアノも良いですが、以外にシューマン良いですよ。
彼の時代にはサイケ音楽といわれたかもしれない、なんて想像してしまいます。
Commented by Abend5522 at 2012-08-05 22:38
sawyer様、こんばんは。
真夏の京都の、しかも一番暑い時間帯に観光で歩いている外人さんをよく見ますが、いつも感心します。
「サイケ」という言葉、久しぶりです。ゴーゴーやモンキーが流行った時代を思い出します。シューマンのピアノ曲がサイケというのは、わかります。
Commented by noanoa1970 at 2012-08-06 15:13
Abendさま。
学生時代京都中心街では、ロック喫茶の前にサイケデリック喫と呼ばれるものがいくつかありました。店内は蛍光色のピンクや青黄色などのもので照明され、ドラッグをやってる連中が多く集まってました。アングラと関連するように仕掛けてましたから、1度だけ行ったことがりますが、2度とはいきませんでした。京大の女学生にから絡まれたのを覚えています。アヴァンギャルド風の音楽が鳴ってました。幻想的な感じはありましたが。シューマンには今聞いても、「ドラッグ」「幻想」」という言葉が似合いそうです。
Commented by Abend5522 at 2012-08-06 21:09
sawyer様
河原町三条下ル一筋目は、かつてサイケな茶店がある通称「親不孝通」でした。今もある京劇ドリームボウルの筋で、夜は結構ヤバい通りでした。
Commented by noanoa1970 at 2012-08-07 13:15
Abendさま。
親不孝通りという名称は小生の時代からあったのかどうかわかりませんが、小生は知りませんでした。場所はおっしゃるようなところです。河原町三条です。入った店は鴨川沿いだったのが記憶です。