コンヴィチュニーの「カルミーナ・ブラーナ」

大手CD通販のサイトを見に行ったら、以前から入手しようと思っていたコンヴィチュニーの「カルミーナ・ブラーナ」が約半額に値下げしてあった。
思わず購入しようとしたが、念のため動画はないかと検索したら、ニコニコにそれがあった。

ありがたいとは思ったが、購入をためらってしまった。
CDが売れないわけだ。

音質に恵まれないモノーラル録音ではなおさらだろう。
1音1音ずしりと重く、テンポも遅いほうだ。
しかし、ドンジャカドンジャカとお祭り騒ぎにならないところは、さすがコンヴィチュニーだ。

カルミーナ・ブラーナが好きだといってたのは、手塚治虫さんだった。
小生のお気に入りは
ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団だがLPは残ってない。

直ぐ後にヨッフム盤が発売になったが、ディスカウの声質が好きでないから、今もあまり聞かなくなっている。

コンヴィチュニー盤がこういう形で聞けたことは、いいのやよくないのやら、ちょっと複雑な気持ちになっている。

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by noanoa1970 | 2012-07-12 22:40 | 徒然の音楽エッセイ | Comments(2)

Commented by Abend5522 at 2012-07-13 19:40
sawyer様、こんばんは。
私も買いそびれておりましたが、2年前に十字屋の半額セールで買いました。希少録音集ですから、かなりマニアックな代物ですね。デ・ブルゴスは好きな指揮者ですが、『カルミナ・ブラーナ』はまだ聴いていません。本作品を含む『トリオンフィ』のスメターチェク盤を持っていますが、素晴らしい演奏です。
Commented by noanoa1970 at 2012-07-14 12:34
Abend様、おはようございます。
カップリング曲が変わった曲、しかもコンヴィチュニーですから、熟考せずに購入を決めました。十字屋に買いに行ったとき、デブルゴス盤しかなかったので仕方なく購入しましたが、これが思いっきりよい演奏で、ソロ合唱が特に優秀でした。ヨッフム盤は評価の割には小生は好きではないです。スメターチェク、好きな指揮者ですから聞いてみたいです。