蛍を見に多度峡に。

6月29日晴れなので、蛍を見に行くことにした。
去年は岐阜県と三重県の境まで行ったが、見ることができずに帰ることになった。

それで今回はよく知っている多度峡に行くことにした。
去年のことがあるので期待ぜずに。

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18時半に到着したが誰も他にはいないので、蛍はやはり出ないのかと思いつつ、川岸を探索して時間をつぶした。

18時半夕闇が迫ると、あちこちで河鹿のなく声がしだし、だんだんその声の数が増していく。
蛍が出なくても、河鹿の鳴き声を聞いただけでもよかったなどと言いながら待っている20時少し前、急に人が10人ほどになったが、みな蛍を見に来た人だ。

中に地元の方がおられたので、それとなくポイントの情報キャッチ。
やはり草木がたくさんある付近がよいらしい。

時計はちょうど20時だ。
するとそれを待っていたかのように1つ2つ蛍が飛び出し、歓声が思わず上がる。

30分でその数はさらに増えてきて、今までで一番の数の蛍を見ることができた。
蛍が飛ぶたびに感激、目で追いきれないが、すぐ別のが飛ぶ。

撮影できるかわからないがシャッターを押してみた。
蛍を追うのは困難だから、光ったらそこに合わせてシャッターを切るのだが、次のシャッターが下りるまでの時間がかかるのでもどかしい。

20枚ぐらい撮影した中、1枚だけが見るに耐えられるものだった。
何匹いるのかがお分かりになれるだろうか。
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すごいのは、駐車場からすぐのところでも見ることができること。
見物の場所が広範囲なことも素晴らしいことだ。
国道からわずか15分足らずの所でである。
さすがは神の山多度山の水の流れの川である。
水温は真夏で17から18度という。

昔ここに釣りに入って夕暮れを待って、落ち込みにキャストしたら、いきなりバシャと魚が出たが、合わせが速すぎて釣れなかったことがあったが、おそらくイワナあるいはヤマメだったろう。

自宅から30分でいまだこのような自然が、そして蛍がたくさん出る川があるのは幸せなことだ。

気候がもっと良ければ、蛍の乱舞が見れるかもしれない、そう予感するに十分なものがあった。
気温が少し低く、晴天で月が明るい中でこれだから、蒸し暑いぐらいの天候ならすごいことになるかもしれない。

日和を選んで再度行ってみることにする。

よいものが見れて興奮した。

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by noanoa1970 | 2012-07-01 22:56 | 季節の栞 | Comments(0)