世界でもっとも困難なピアノ曲

イギリスの現代音楽作曲家マイケル・フィニスィーの「English Country Tunes 」。
現代音楽ではあるが、作品名は伝統的な「Country Tunes 」つまり、それぞれの地方の調べ・・・民謡というもの。

さすがはイギリス・・というよりブリテン諸島出身の人だけのことはある。
それぞれの段落には以下のタイトルがつけられるが、いずれもブリテン諸島の季節風景、音楽、そして愛の歌を彷彿させる。

楽譜を一部見たが、いかにもで、その音から難解さがわかるようだ。

おそらくは「伝統と現代」が隠されたテーマのように思うが、その伝統は非アングロサクソンの伝統ではなかろうか。

スコットランド、アイルランドの伝統音楽がその生に潜んでいるような気がする。

たまには現代音楽も、刺激的でいいものだ。


Green Meadows
Midsummer Morn
I'll give my love a garland
May and December
Lies and Marvels
The Seeds of Love
My Bonny Boy
Come Beat the Drums and Sound the Fifes

youtubeから埋め込みするが、これをUPした人に感謝したい。

Finnissy English Country Tunes (1/10)

Finnissy English Country Tunes (2/10)

Finnissy English Country Tunes (3/10)

Finnissy English Country Tunes (4/10)

Finnissy English Country Tunes (5/10)

Finnissy English Country Tunes (6/10)

Finnissy English Country Tunes (7/10)

Finnissy English Country Tunes (8/10)

Finnissy English Country Tunes (9/10)

Finnissy English Country Tunes (10/10)

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by noanoa1970 | 2010-02-02 11:18 | 徒然の音楽エッセイ | Comments(0)