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DRACの末裔による徒然の日々

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semスキン用のアイコン01吝かsemスキン用のアイコン02

  

2012年 01月 30日

この言葉をいつも使う男が会社時代にいた。
そして行動が言葉とはいつもうらはらなので、一体こいつは言葉の意味、わかって使っているのかと疑ったことがある。

翻ってみると、そういう小生もこの言葉の意味を本当に分かったのは、社会人になってしばらくした時であった。
それまで「やぶさかでない」は、結果肯定しているのだろうことはなんとなくわかっていたが、そうなると「やぶさか」は否定のはず。
日本語には否定の否定で肯定を表すという、おくゆかしさがよくあるが、どうしてそんな難しい古典的な言葉を使うのか、理解できなかった。

格式張った時ところ、相手が自分と立ち位置がかなり違うとき、相当上位のの上司や例えば営業とお客さんで、何か要求されたときによく使うことがある。

「やぶさか」という言葉にはすこし変わった響きがあり、しかも音から意味を推測することは難しい。
「やぶさかでない」「やぶさかではありません」というと、格調が増すのだろうが、頻繁に使われると逆に失礼に当たるように思うことがあり、小生はほとんど、いやまったく使ったことはない。

そのむかし、初めてこの言葉を聞き、それから何度となく耳にするようになった時、おぼろげにその言わんとするところがわかったように思ったが、しかし調べもせずに勝手な解釈をしていた。

やぶさか=藪坂、それを否定するのだから藪や坂道のような歩くのが困難なものでない、すなわち、平坦で行動しやすいというのだから、「平気ですよ」ぐらいのニュアンスであろう、そう思い込んでいた。

「~するのは、やぶさかではありません」と使われることが多いから、「それをすることは平気です。あるいは大丈夫です」という解釈をしたことになる。
しかし藪坂という、自家製こじつけが、ただしいはずがないことはうすうす感じていたから、ある時調べると、やはりそれは間違っていたが、結果オーライでその意味合いは大きくは外れていなかった。

しかしもっと積極的な意味があり、平気です、大丈夫ですをさらに積極的な意思を込めたもので、「喜んで致します」というのが正解であった。

「~でない」という否定が、否定と組み合わさり、喜んでという積極的肯定に変化する妙味が日本語に存在することに、改めて古代日本人の美意識を感じた次第。

英語で否定を繰り返しても否定の意味が強まるだけだが、それとは違う日本語、二重否定の美学がある。

さて吝かという漢字、よく見ると文章の文に口が組み合わさっている。
小生の推測だが、これは文章にしたものと口頭で言うものが矛盾していることを表現したものではないか。
口先ダケでは信用できないから文章にしろというふうに見えてしまう。

「吝か」、語源辞典で形成経緯は理解した。
オーソライズされているであろう意味を調べると、ためらうさま、思いきりの悪いさま、物惜しみするさま、けちなさまとある。

しかし漢字形成時に遡るとすると、口では肯定するものの文章にはできない、面従腹背である様子を表したものではないだろうか。

いつも思うのだが、漢字の作者は相当に頭のよい人だ、「やぶさかでない」は、面従腹背を否定するのだから、「真底からご要望にお答えします」という意味に解釈しても良いかも知れない。

ちょっとベクトルが違う妄想かも知れないが、そんな風に思っている。

# by noanoa1970 | 2012-01-30 15:20 | 日常のこと | Comments(0)

semスキン用のアイコン01オークションでの入金確認・・・2semスキン用のアイコン02

  

2012年 01月 29日

フライリールをオークションに出品した。
落札者の支払い法を選択する欄があり、既に銀行振り込み以下3つの方法にチェックが入っている。
出品者は、都合のよくないもののチェックを外さねばらなないが、小生は不必要な2つをうっかりしてチェックを外すのを忘れてしまった。

そしてさらにそのことに気が付かないまま、自分では「銀行振り込み」オンリーのつもりで、落札者には最初のコンタクトメールで、その銀行に振り込んでもらうべく、お礼と銀行振り込みに関する情報を教えた。

「以下の銀行口座にお振込みください」としたから、そこに振り込んでくれるものと思っていたのだ。

ところが落札者からはその日の夜振込完了との連絡があったので、翌日通帳を確認したが、未だ振り込まれてない。
その日の午後夕方と2回確認したが答えは同じ。

その旨問い合わせると、違うサービス・・・第3者機関が変わって支払い手続きをしてくれるものを使ったらしく、その日の夜に手続き完了のメールが来たから間違いないという。

配送日の指定があり、中2日の午前中に届けろと言うので、入金確認しようとするが、指定日の2日前ぎりぎりまで待ったが銀行には入金されてない。

それで小生も忘れていた上にそのサービスを誤って許可してしまった落ち度はあったが、メールで銀行振り込みしてくださいとして振込先を教えているのに、それには返答なく、○○を使って手続きし完了通知が来たから、いまだにまだに振り込まれないのは此方の手続きがおかしい、未登録ではないかという。

そしてで調べると、オークション申し込み時に既に登録はしてあることが分かった。
それははそうだろう、お金を頂くほう・・出品者がそのたびに何かしなくてならないようでは混乱が起きる。

登録時に加入したことになっているということで、サービスに使用する銀行口座番号などを登録することになっていて、小生が今回指定したのとは別の銀行を登録したことも分かった。

したがってそのサービスを落札者が使うと、最初に登録してある銀行に振り込まれるということになる。

それでその銀行通帳をチェックしたが、やはり入金されていない。

仕方なくそのサービスとはどういういものか詳しく調べると、口座に入金されるのは通常土日を除く中2日、銀行が都市銀行でなく、たとえば郵貯の場合、中4から5日かかると書かれてあった。

さらに取引がオークション専門の会社の場合、最長55日かかるという。

それでいまだ入金確認ができないはずである。落札者の手続きは24日夜に実際されたが実際は25日、土日を挟み、それに都市銀行ではないから、4から5日プラス土日で7日間かかるから入金予定は31日となった。

落札者は29日午前中に送るようにとの希望だから、そんもそも口座にに入金されるのを待っては29日に配送できるわけがない。

しかし驚くことに、落札者は此方の無知で取引が遅延したと主張。
今まで何回となくそのシステムを使ってきたが、遅くても3日早ければ2日で品物が届いたという。
でもそもそもこのサービスでは、サービス自体の説明にあるように、希望通りの日中3日に品物を送ることは、入金確認せずに送れば別だが、確認を待ってはそもそもできない。

今までは土日も挟まず、取り引き相手がすべて都市銀行で郵貯などではなかったのだろう。
経験は偶然に過ぎない、し、小生を無知だとか素人とかいう本人もこのシステムに精通してないことは明白。

取引相手がどんな金融機関をエントリーしたか、わからないから、期日指定は最長不倒距離にするべきなのだ。

「入金確認後ただちに配送します」と最初のメールに書いたし、振込jk先口座も書いた。
しかしオークションにはこのサービス使用許可としてあったから、それを使用したしたと言い張り、小生の最初のコンタクトメールは無視ということだ。

その上さらにいうには、このービスを使用して手続き完了ならば、(実際の入金はまだないにもかかわらず)相手の銀行口座にに振り込んだとみなされ、それがオークションの常識どころかルールだというではないか。

しかし考えるまでもなく、こんなものがオークションのルールであるはずがない事はすぐにわかること。
「入金確認」とは口座に入金があったのを確認するということだから。

市場での取引でも、お金がはいってないのに、品物を先に渡すことはそうざらにはないし、まして顔の見えないオークションだ。

いかにそのサービスが盤石…それだって疑がわしいが・・にしても全面的に信用できるものでもなく、手続き完了メールは偽物の可能性がないわけではない。

品物を送ったすぐ後、入金までに日にちがかかることを知ったうえで、サービス中止をしたとすると、出品者にはいつまでたっても入金されないということになる。

そのようなサービスを使って、手続き完了した暁には、今まで入金がなくても品物lは送ってもらえた、などといい、講座確認する小生は無知でルール違反だという。
手続き完了後すぐに品物を送れば指定期日に届くが、それをしなかったため到着日が大幅に遅れることになり、それは小生が無知のためで、通常は手続き完了が入金とみなされ、」それがルールであるとくり返し主張した。

手続きが完了するのと入金したことが同じ…そんなことは小生には考えられないこと。
表面には出ないが、これによるトラブルはかなり数多いのではないだろうか。

自分のミスを弁明するつもりはないが、チェックを外す行為を求めるやり方はそもそもも間違いを起こすもと、(ほかの場面で時々失敗を経験した)必要ならチェックするという具合にしないのは、とてもいやらしいやり方で、一種のだましともいえるギリギリのやり方に思えるが、どこを見てもこれが一般的のようだ。

例えばあるところにエントリーし、よく読まずにそのままOKとすると、大量の譲歩ぅ満載のメールが来ることになる。これは、最初からチェック状態の送ってほしいのチェックを消し忘れたためで、何事も先方に都合よくできている。

昔の日本人ならこのような厚かましいやり方はしないであろうといつも思っている。
アメリカナイズされている反映なのかもしれない。

出品者側には何のメリットもなく、金銭を支払う立場の落札者だけが恩恵を被るもの、すなわちクレジットカードを使うのと同じだが、トラブル時主催者側の保障が限定されていることが大きく違う。

システム自体に脆弱性があるにもかかわらず、それを使わせるのを前提とし、その説明も理解しずらいものがトラブル処理も保障も万全でないまま、使用されていることは恐ろしいことだ。

今回の落札者、小生をオークション素人(これはその通り)といい、無知(今サービスに対してはそうです)だというが、祖r手はオークション出品時に対象サービスを許可した(チェックを外し忘れた)、小生の落ち度があるからそれを盾にとって攻めているが、ファーストコンタクトメール無視はいったいどこに行ったのだろう。
しかしそれを言ってしまうと完全な泥仕合になりかねないから、わざと伏せて、相手が少しぐらい自分のミスを認めるであろうことを期待した。

しかし見事に裏切られ、取り引きが遅れた原因は全てこちらにあるという。(そうなると、入金もまだなのに品ものを早く受けろらなくてはならない理由があるのだろうかという疑問がわく、今は釣りはできないから一2を争って早く受け取る理由は、何もないはず)
31日入金予定は知っていて、発送は入金確認後としてあるのだから、それを待つのが普通の行為だと思うのだが、どうも相手の入金確認という概念は、小生の其れとは根本的に違うことに気が付いた。

ネット上での入金確認とは銀行通帳に入金が記載されたことではなく、実行されてないいわば架空の物で良しとするようである。
いやそういう人もいるがそうでない人もいるというのが正しく、この問題は多くの議論となっていて、決着はついてないし、主催者も見解を示してなく、当事者同志の問題と、矮小化するのみ。。

自分に都合の良いこと、この場合はお金を支払うん落札者にひじょぅに都合の良いシステムであるから、相手の言い分は当然其れに沿うことになる。

普通の感性の持ち主ならば、たとえオークション上ではサービス使用可能となっていても、チェック外し忘れの可能性があるから、確認するだろうし、最初のコンタクトメールでは、「銀行振り込みしてください」としてあるから、それにしたがってもらうのが当たり前と思うが。
こちらの意向を無視し、サービス可能のとチェックを外すのを忘れた小生の落ち度のせいにして、自分のことをどこまでも正当化する。

おそらくオークション通と自負した落札者は、入金日までの日数がこんなにかかることを知らなかった、そして出品者にもいろいろな考えがあり、手続き完了時点ですぐに品物を送ってくれた人もいるのだろう。
しかしサンプルの少ない経験を持って通ぶったりベテランぶったりするのはいかがだろう。

創造力が少しあれば、入金確認というものに、少なくとも落札者の考えを入れても最低2つあり、手続き完了=入金確認とする人、口座に入金された=入金確認が存在するぐらいは気が付くであろう。
ベテランであればなおさらのこと。
新しい情報があれば、古い情報と比べ・・今回の場合はどちらが正しいのか確認するのが大人のやり方ではないのか。(今までは小生に落ち度があったから、相手の言うことを素直に聞いてきたが、あまりにも理不尽というより、まるで子供の主張のようで、いい加減腹が立ってきた)(一度言ったことはうんぬんというあれだ)

それに正常な取引の根本をいつの間にか忘れている。

今回は1万円と少しの金額だからよいようなものの、これが数十万数百万の取引だとしたら、果たして手続き完了の合図だけで、銀行に入金されてないのに、品物を送ることができるだろうか。
逆の立場というものを考える余裕も能力も、創造力もないのにはあきれ果ててしまった。

入金あるいは入金確認という考え方に、第3者による仲介の手続き完了でそれに変えるというのは、小生の考えでは落札者の買ってやったからという上からの勝手な運用で、それをルール化する動きはそれによって利便性や利益が得られる者たちに(例えば転売業者など)よって作られたものではないかと思ってしまう。

うっかり見逃ししやすいようにできているから、注意しないと今回のようなことが起こり得るし、チェック外しを見逃してサービスOKとなった人が多いことから、悪党なら悪いじょとを考え品物だけを受けおる詐欺を働くかもしれない。

今回信用はしてなかったが、無知だの素人だの、チェックしたのは此方だとうるさく言われるのがいやになり、相手の希望通りに到着するように再手配したが、悪い方向になったとしてもそれは仕方ないと思っている。

たぶん大丈夫とは思うが、今日の午前中に届く筈だからまずはその反応、そして31日の入金を一応待ってみるが入金がなくても少し高い月謝だと思うことにした。

そのさなか、おとといから別の落札者相手に連絡を取っているのだが、2日経っても返答がなく、昨夜見ると、落札者は削除されていることがわかった。

落差しておきながらオークションから削除とは・・・退会したか、不正があって強制削除されたか、いずれかだが、こういうこともあるのだと思うことにした。

再度出品する気にもならないので、オークションを閉めそのままにしてある。

こんなに短時間の数が多くはない出品で、トラブルに見舞われるなんて言うことは、常連の方はもっと経験している確立が高いのだろう。。

売れさえすればいい、安く手間暇かけずに買えればいい、そういう人間性の皆無な取引が主流になるのはなにか間違っている。

通常のネット販売でも詐欺が横行しているが、そもそもネット詐欺師が利用してらくして稼ぐようなシステムは便利だからと言って存在すべきでない。
買う側売る側両ほう詐欺師が利用できるなんて言うシステムは、ここらで考えたほうがよいのではないか。

細かいルールも法的措置も完全でないシステム。
ネットオークション(ネット販売)は闇の部分がありすぎる。

ここらでもうオークション利用はお終いにすることにした。

# by noanoa1970 | 2012-01-29 10:03 | トピックス | Comments(8)

semスキン用のアイコン01オークションの入金確認とは・・その前奏曲semスキン用のアイコン02

  

2012年 01月 28日

もうしなくなったフライフィッシング用品の処分をしようと、オークションに出品することにした。
往年のリール、ロッド、ラインなど止める直前に入手したものも多く、新品同様の品が多いが、持っていても仕方ないことだから、記念品を残しまずは10点ほどを処分することにした。

それでも手放す際の心境は、その品物が好きな人そして価値ががわかっていている人にわたるといいと思っているのだが、オークションの性質上そんなことは望むべくもない。

当時ものすごく貴重な新品のロッドをオークションに出品したが、認知がないのか2件だけ応札があり、購入価格の5分の1で落札された。

メールを送ると返信があり、女性の名前であった。

女性フライフィッシャーマンはすくないが存在するので、ロッドの特徴など説明するメールを送ると、代理の落札だという。

道理でロッドと言わず、釣竿というわけだと思いながら、依頼者の履歴を当たると、どうもプロのフィッシングショップ経営者のようで、いたる釣りの道具を落札し、その数は数百点に上ることが分かった。

本人が忙しいのか、どうしてかわからないが、代理に自分のログインパスワードを教えやってもらっているが、応札商品はおそらく自分で選んでいるはずだから、何らかの形で本人と連絡が取りたいと思うのだが、それもむなしく、素早い銀行振り込みがあって、本人とのやり取りもないまま結局は品物を送ることになった。

品物が届いたら何らかの合図があるだろうと思っていたが、その後はなしの礫だ。
今どきのオークションというものはこのような機械的なものだろうとは思っていたが、別の落札者は全く違い、振込先確認、入金予定日、そして入金日、配送に関する指定の有無を連絡、品物がついたときにはその連絡と品物の評価を書きこんだメールをいただいた。

こういうやり取りで出品者と落札者のコミュニケートができ、お互いがWINWIN関係が構築できるというもの。そしてまたの機会があるかもしれない予感を抱かせるというものだ。

これは「フライフィッシング」という趣味でつながる一種の同好の士のようなもの。
釣りの中でも特殊で人口の少ない釣りであるし、品物に凝っている方も多い、たくさん釣るとか数多く釣る釣りとは無関係の釣りで、自然派の方が多い。

釣り場で同じ趣味の人に出会うと、釣りを中断してまでフライに関する話をする中、すぐに打ち解けて、お昼のお握りを分け合うなどということも平気で起こる。

住所氏名を聞いてその人のホームの河川を訪ね行くなんて言うことも珍しくない。
お互いのフライBOX(毛ばりを入れる箱)を見せ合って、この河川でハッチしていて魚が捕食していそうなフライ談義は得意中の得意。

釣り上げてリリースする前にストマックポンプで、そっと胃の中の昆虫を調べたことは非常にためになる。
このために、研究熱心なフライフィッシャーは陸生昆虫水生昆虫博士でもある。

カゲロウの種類でフライに変身するものだけでも数十種類はある。

昔はフライフィッシャーマンにオープンマオンドの持ち主が多いのは事実であった。(小生の時代1980年代から90年代)

いまだにそのような心の持ち主はいるとはおもぅが、やはり時代が変わったことを実感した。

小生が一生懸命になった80年から90年代は、まだフライのタックルの市場は充実してなくて、国産では本の数社しかも外国産の物まね、良いものはすべて英国、米国の輸入物。
したがって非常に高額だから、おいそれと購入したり買い替えたりすることlは難しかった。

この釣りは、ゴルフと同じで飛距離によって、そして釣場の大きさ、狙う魚などによって使うものを分ける必要がある。

たとえば小さな河川で小さな魚を狙い、渓流をさかのぼる釣りには1から3番のロッド、少し遠方に使うのは4.5.6番、さらに湖などでつかうのが7.8.9番そして人によっては10番以上を使うこともある。
番手はゴルフと逆で多いほうが飛距離が出る。

これをロッドアクションべつに揃えると10本20本と数が増えることになる。
装着ラインも番手が厳しい企画で決まっていて、1から9番ラインのそれもDT,WF、シンキングまでそろえると10や20種類は持つことになる。

ラインだけで1巻6000円7000円した。

リールの収容能力もラインの太さ長さによって番手が決められているから、何でもよいということにならない。
それぞれの番手のラインに合うようなものを選択しなければならない。

その上さらに自分でフライを巻きたい人は、多くのマテリアルとヴァイス、そのほかの小物たちを用意する必要があり、フックの種類も#28という極小から一桁の大きいものまで、形状もいろいろあるから、それはそれは大変な釣りで、ゴルフ以上にお金がかかる、それがフライフィッシングだ。

小生はその頃インドアは音楽アウトドアはフライフィッシングとキャンプと決めていて、毎週岐阜か長野に出かけていた。

かけた金銭は今考えると恐ろしいほど膨大で、CDの購入がおろそかになるほどであった。

したがって、誰にでも可能な釣りではなく、とくに若者はやりたくてもできないので、ルアーフィッシングでお茶を濁すことになる。そして英国で貴族の釣りといわれるように、本来我々のような庶民がする釣りではないが、その懐の深さに病み付きになり、寝ても覚めてもフライフィッシングで、音楽よりも上位の趣味であった。

1989年には息子のためにロッドを自作するまでしたが、出来栄えはともかくこれは永久保存しておくことにした。

最近では様子がすっかり変わり、フライ人口が増えたのか、国産メーカーがこぞってフライ用品を販売するようになったことで、価格が下がり選択肢も昔に比べると比較にならないほどになったようだ。

タックルの価格もおそらく昔の5分の1にはなっているのではなかろうか。
それで若い人にもチャンスが出てきていると思われるが、そうかといってそんなにもお金をかけたくないところから、安く入手するにはオークションが格好のねらい目というわけだ。

そんhな影響なのか、古の老舗メーカーで今残るところは少なく、吸収合併が盛んに行われたようだ。
オールドメーカーの品質、使いよさ、そしてステイタスなどの価値がわかる人は、オークションとはあまり縁のない60代以上。

若い人は雑誌などで仕入れた知識しかなく、よさそうであるがそれがどうしてもほしいとは思わないようだ。
事実道具が良いから魚が釣れる世界ではない。

ちょっとそこまで釣りに・・というぐらいでもフライの道具を購入して始める人、バス釣りからフライに代わる若者も多いようだ。
確認はしてないがマンガの影響でもあったのだろうか。
安価な道具を使い続けるかそうでないかは結局その人の資質によるだろう。

だから本来は、名品といわれるものを現代的オークションに出し、高額で落札してもらおうと考えるほうがおかしいのかもしれない。



話が長くなったが、小生はオークションというそもそも機械的なシステムに乗っかりながら、どこかでフライマン同志(小生は過去形だが)のつながりを期待していたようで、それが失敗であるのは間違いないことだろう。
もう少し高額で取引されるものと思っていたというのが本音でもあった。

女性の名前に女性フライフィッシャーとは…などと期待を抱き、結果裏切られてしまったが、そんなことをうんぬんするほうがおかしいときっと言われるにきまっている。

それがネットオークションだから。

なんだかフライフィッシングrテヴューのようになってしまったが、ほんとうに書いておきたかったことは、ネットオークションで少しトラブルがあったことで、かなり重要だと思われることがあるので、それについてのことであった。

しかし、長くなったので次回にします。

# by noanoa1970 | 2012-01-28 22:11 | トピックス | Comments(2)

semスキン用のアイコン01愛聴盤・・2semスキン用のアイコン02

  

2012年 01月 25日

ブログでお世話になっている、HABABIさんがブリリアントレーベルが発売したヴィヴァルディBOXについて書かれていたのを読んで、同じく小生も入手した。


時代が変わり、過去発売になったプラスチックケース入りから、紙ジャケットになったので、40枚と言ってもさして大事ではないが、それらを入れた紙の箱が、効率だけを考えて作ったのか、開けると中身が滑って零れ落ちてくるから、必用な番号のものを選び出すのにはそうとう苦労する。

それで箱からはみ出すが操作性がよいので天地を左右におきかえてみた。
これで必要なナンバー枚が取り出しやすくなったが、パラパラとめくるのでは数字が見えないから、ピックアップしなくてはならない。

安価だから致し方ないのだろうが、枚数の多いBOXの場合は取り出しやすく造っていただきたいものである。
紙」ジャケのBOXはこのあたりが考慮されてないものが多い。
プラケースは場所は取るがそういう意味では作業性が良いので、どちらが良いか悩ましい所だ。

BOXの後半10枚程度は未聴だ、というのもすでにヴィヴァルディ宗教音楽集ERATO盤を入手していてそちらを主に聴くことにしているから、ブリリアント盤はもう少しあとまわしになる。


それらを除くとほぼ1回以上聞いたことになるが、中でも特にお気に入りの音盤を上げておくことにした。
10枚目に収録されている、マンドリン、リュートの協奏曲集である。

マンドリン協奏曲は、ERATOのシモーネ盤がお気に入りで、愛聴盤としたが、個の演奏もなかなかのもの。
ピリオドスタイルの特長である使用楽器もそうであるが何しろテンポが速く、体感速度はシモーネ盤の倍ぐらいは有ろうかというもの。

しかし早いテンポで通しているのでなく、ロマン主義的演奏スタイルの特長でもある、自在なテンポ、ルパートの匠、そしてマンドリン協奏曲では特に顕著だが、自由奔放な装飾。
やり放題というべきか、しかし付けられた装飾音符、随所に見られる即興は見事というほかない。

シモーネ盤が古典的な演奏に聴こえてしまうぐらい、革新的である。
最近は過激なほど演奏が多い中、今まで耳にしたピリオド演奏の中でも特に斬新な演奏スタイルである。

自由奔放な装飾音符をふんだんに入れた即興の匠に仰天するとともに、祖の巧みな技と感性に感銘を覚える事となった。
ハラハラドキドキワクワクという間隔が終始持続していくのは非常に気持が良い。

RV532は「2つの」バイオリンでも演奏されるが、ここでのマンドリンの演奏は「掛け合い」という範疇をこえているようだ。

聴いていて小生はブルーグラスのセッションの場面を思い浮べていた、それはビル・モンローとアール・スクラッグスが技を競い合うところ。

うろ覚えだが、どちらかが先ず演奏すると、まったく同じように次が演奏する、するとお前なかなかできるな、じゃあこれはどうだと、すこしむずかしいフレーズを交互にやる中、だんだんエスカレートしていくが、どちらも弾きこなしてしまい両者勝負なし、観客は両者の凄腕に圧倒されっぱなしというわけだ。

クラシック音楽で、掛け合いという程度ならば随所に見ることが出来るが、技の競い合いのような演奏は滅多にないだろう。

いや、ヴィヴァルディの時代には、実際に技の競い合いあるいは技の勝負があったのではないだろうか。
ただ音楽を聴くだけでは物足りない貴族たちが、どちらが上手か、ひょっとしたら賭けがおこなわれていたのかも知れないなどという妄想がうかんでしまった。

こういう演奏スタイルはシモーネ番では聴こえてこなかったこと。
しかしシモーネ盤はそれはそれで安定した・・・予定調和的な演奏だ。

シモーネ盤は心静かに聴くことが出来るから眠りにつくときにもよいが、この演奏は眠気を吹きとばしてしまうトンデモ演奏だから、そういう聴き方をするとひどい目に合うことだろう。

# by noanoa1970 | 2012-01-25 17:43 | 徒然の音楽エッセイ | Comments(8)

semスキン用のアイコン01覚書semスキン用のアイコン02

  

2012年 01月 24日

くどいようで恐縮ですが覚えのために書いておくことにします。
今日小生の方から昨朝電話してきた銀行の担当者に連絡をすることにした。

理由は、昨朝の電話で原因だと思しきもののを説明されたのだが、小生が「分かった」といったのは、その原因らしきものについてのことで、今度の事件を了解し仕方が無いと諦めたわけでも、それで解決したとも思ってないこと、そして銀行側が由々しき問題、大きな問題というからには、その後どのような手が打てたか、あるいは打つつもりなのかを確認するためであった。
それと共に今一度不明な事柄をサーベイしたかったからである。

わかった事柄として
契約書の保存期間は0年、したがって10年以上経つと廃棄される。
永久保存の顧客データとされるのは印鑑証明の印影だけで、これはマイクロフィルム化し、大阪のセンターに存在する。
マイクロフィルム(MF)の印影データには本人の名前、生年月日、住所が一緒に保存されている。(今時まだMFを浸かっているようだ)
検索は個人名が必要であり、その他例えば契約時期や銀行の契約担当名では検索できない。(らしい)
(デジタル情報でなくアナログのMF撮影だからそうなのだが、タグは何もついてないというから不思議なことだ)
小生の契約時のデータは印鑑証明データを、名前検索で引っ張ったが、名前がわからないのでは無理であるとのこと。
したがって問題を起こした周邊のデータを引っ張ってきてMF化された原本コピーと、コンピュータ上のデータ照合は困難だということになる。
ということはインプットミスの可能性が強い担当者のインプット情報と原本の突合せはできないという結論だ。
普段は必要無いから気が付かないが、小生のようにインターネット上の銀行サービスを受けるため、手続きしようとすると撥ねられることになる。
しかしまさかインプットミスで登録誕生日が違っていることとは思わないから、どこにインプットミスが有るのだろうかと一生懸命探し、何度もトライするが結論は同じ、受付拒否となってしまう。
また暗証番号と生年月日をコンピュータ情報と照合させるインターネット申し込みも、まさか生年月日が違うことなど夢にも思ってなかったことだろう。
支店担当が取った行為は、会社の内部組織「苦情センター」に内容を説明したメールを送ったことを確認した。
それで小生はHP上に有るお客様苦情センターに、念のためメール連絡した。
問題発覚→」リスクマネージメント組織に連絡→調査報告→一時改善対策→社内規定化。マニュル化→周知徹底・・・こんなプロセスが望ましいし、客にはそれを目星がついた段階で連絡報告する義務がる。
電話の様子ではやってもいないしやるような気配もなかった。
しかも責任者である支店長が知っているにもかかわらず、何も指示を出してない様子であった。
熊谷市、小生が送ったメールを見た苦情センターカラ、と該当支店に連絡があったのか、今度は支店のコキ顧客サービス担当から電話があった。
しかしこれでは振り出しも同然である。
それで小生は客サービス担当からしかるべき全部門に連絡スルように要請」し、了解をもらった。
昨日から電話してきた男からは伝わってない様子がなんとも腹立たしい。
こういうことだから大企業は信用出来ない。
有効な担当セクション意外の部門と話しをしても結局はそこからしかるべきところに情報が行かないのだ。今回鳴海支店という小さな組織内部でも情報がまったく共有されてなくて、今夕は小生のメールを見たセンターから視点の今までとは別の担当に連絡があって電話してきたということだ。
支店トップの支店長は何も采配してないし、今回の様な大問題が起こったことを支店行員に知らせてないということになる。
つまり、顧客からのクレームも組織レベルまで到達することはなく、個人レベルで簡単ににぎり潰しが可能ということだ。
どこにクレーム連絡するかは重要なファクターであり、コールセンターなどはもっての外である。
今回もし伝わらないようであれば、事務リスク改善室というセクションに直電しようと思っていた。
何度も言うが相手を間違えるととんでもないことになる。
病院にかかるとき、病状が判断できない、治療もできない部門外の診療科に行き、実効性のない治療をされるようなものだ。
しかし大手銀行の事務処理の改善点は小生が考えるだけでもいくつか有る。
そしてアタリマエのことがキチオンと守られてない、例えば窓口で提出された書類を見て入力する業務の際視認と声による確認をしていれば筆記ミスそしてインプットミスは防げたはず。
なんでもそうだが、大きなミスは基本ができてなかったことによる。
「確認」はひじょうに重要なこと。
病院の血液検査でも予防注射でも本人確認はフルネームを言ってもらうこととカルテを照合する。
人命に関わることでもあるから、そしててってい教育で叩きこまれているのが看護師で、彼らは真底必要だと思っているから持続継続できるというわけだ。
怠ったことによる誤検体が次工程でとんでもないことを引き起こす可能性を十分知っている。
しかし最近の風潮として経験もない業務も知らない責任もないアルバイトを使うことが多いから、こういうミスも起きる。
こういうことは経営者が真剣に考えるべきこと、今回のめったにないこと、あってはならないことが現実にあるわけだから、そしてリスクマネージメントとはそういう物を未然に防ぐためにあるということをわかっていただきたいものである。
CSRやCSを標ぼうしている会社は格好付けや建前であってはならない。
顧客が直ぐに変更が難しい仕組みの銀行だから、かなり客を客と見てない風潮があるようだ。
携帯電話のように変更がいつでも誰でもすぐに出来、しかものちの諸手続変更などの厄介ごとなければなれば、競争原理が働き銀行の体質が劇的に変化すると思うのだが・・・・・

# by noanoa1970 | 2012-01-24 18:11 | 日常のこと | Comments(8)

semスキン用のアイコン01前代未聞の重大ミス発覚semスキン用のアイコン02

  

2012年 01月 23日

昨日インンターネットで銀行預金通帳に関する情報を取得するために、ネット上のサービスにエントリーしようとしたが、何度やっても撥ねられたという話をした。

入力に誤りが有る、あるいは生年月日が違っていいるなどが跳ねる理由だ。
コールセンターに電話したが拉致があかないので、すったもんだしたが本日営業店から電話。

それによると、予測を大幅に超えたところの信じられないミスがあったことが判明した。

多分大阪の情報センターのような部署から、契約時の手書き申込書をマイクロフィルムに収録したたものを入手しての話であると思う。

この書類は今の家に引っ越すときに、情報更新した時の書類で、最初の契約は1973年名古屋でのこと、1986年三重県に引っ越す際、契約元の支店にて更新手続きをしたものと判明した。

その時引越し先の電話番号がまだ決まってなかったので、記入欄に書くことは出来なかったからコンピュータに登録されてないことがわかった。(電話がないのではなく、引越しで電話を移転しまだ電話番号が決まってないのだから空欄にすると電話のない人になってしまう)こういう場合もあるからネットで電話番号を記入させるについては、契約当時のものをとか、変更して登録してない人は空欄にするとか考慮しておく必要がある。ネット申し込みなどのソフト製作者は、数少ないであろうものに対する配慮をしない。

書類には生年月日はかかれてある(当たり前だが)といい問題の生年月日がコンピュータ上無い、あるいは違うという問題は、どうも銀行オペレーターの入力ミスで、それをチェックするものもチェックミスを犯した。
つまり二重三重のチェック漏れであったというのが銀行側の結論だ。

社保庁ならまだしもお金の勘定にあれだけ念入りな銀行が顧客データインプットでこんなミスを犯すものだろうか。
そして関門を幾つか通過しなくては正式受理とはならないはずのものが、人的ミスという結論付で良いのか疑問であったが、と味覚はっきりしていることは、更新の書類のコピーに書いてある生年月日の年は合っているが月と日にちが全く違って入力されていると言う。

詳しく訊くと月数の3を1、日にちの12を2、つまり3月12日を1月2日と入力してあったというわけだ。

普段から数字の扱いには慣れておりかつ慎重な銀行のオペレーターがどうしたらこんなまちがいを起こすのか。

電話をしてきた支店の管理職の人間も上司の支店長も、考えられないミスだと、いうばかりである。

小生は他に原因があるのではないかと疑っているが、銀行側は人的ミスでしかも当事者は全員もう銀行にはいないから、ことの原因を本人不在の人的ミスてしまうのが都合が良いと思ったのかも知れない。
責任の取りようがないからであろう。

大手銀行同士の合併から支店の統廃合人員削減などの影響が何らかのカタチで出た結果、すなわち個々10年以降に起こったことではないのだろうか。

マイクロフィルムからコンピュータに入力したときに起きたとしても不思議はない。
この原因の時系列がわからないまま、1986年更新の際の不手際に原因を押し付けたのではあるまいか。

話の中で銀行社員がコールセンターを良く思ってないことも判明したし、コールセンターの無能ぶりには誰もが気がついている様子もわかった。

今日まで待たなくても小生が電話した段階で大阪の情報センター(仮の名)から契約データを引き出して照合すればその時点でネットのサービスガ撥ねた理由はわかったはず。

それを次の日まで待たせ、しかも支店に投げるという方法を取ったわけだが、こんなことは何も契約元の支店で無くてもできる話だ。
そもそも支店には情報は何も残っているはずはなく、契約情報は大阪のセンターに移してあるのだから、業務を知っていればすぐに手は打てたはずだ。

宅急便の誤配送といい今回銀行の不手際といい、コールセンターガ絡むと余計に窓ロコ市区複雑になり時間も倍以上とられてしまう。

今当該銀行の組織図を調べると、コールセンターは、コーポレートサービスの部門下にあり、並列してIT事業部、事務リスク管理室がある。

どの部門が責任をもって事実を確認し対応改善するのか定かではないが、このまま黙っているわけに行かないから何らかの手を打たねばなるまい。

対応窓口を探して情報インプットしておくことにした。。

# by noanoa1970 | 2012-01-23 17:28 | 日常のこと | Comments(10)

semスキン用のアイコン01コールセンターと言うまやかしその2semスキン用のアイコン02

  

2012年 01月 22日

銀行最大手の1つ、三菱東京UFJに東海会銀行の時代から口座を持ってから40数年経つ。
今まで近くの店舗に行って、通帳記入や残高照会、振込確認などを行なってきたが、その店舗が統合されることで、かなり遠方になった。

それでインターネット経由でできる「ダイレクト」サービスを利用しようと思い、数日前に所定の入力をしたのだが、エラーとなり、もう一度トライしようとしたが、途中でシャットアウトされ、また明日やり直せという。

機密保持のためには致し方ないと思ったが、エラーの原因が、生年月日が違うというから不思議に思っていた。
それで先程2度目のトライアルをすると、またもやエラーを返し、記入情報が正しくないという。

口座番号、店舗番号、生年月日、名前は間違え用がないしまたエラーするのは嫌だから数回見なおしたから間違うはずはない。
しかしエラーをしつこく返し、また明日やり直せである。

一つ気になるのは、通帳に記載されている最新の残高を入力せよとある事で、タイミング次第で実際のものとは違うからという可能性があることだ。

しかしよく考えれば、通帳の残高は銀行のコンピュータに記憶されているに違いないから、たとえその直前に誰かから振込があり、残高が増えていても、それはそれでわかるはずだから、指示通り通帳残高を記入すれば良いと判断した。

しかし相変わらず反応は記入ミス、明日もう一度やり直せであった。

記入ミス等は考えられないし、生年月日が違うことはありえない。
何か問題があるのだろうと、電話することにした。

曲者のコールセンターに電話し、事情を詳しく説明すると、電話申し仕込みを受け付セクションに回り、先ほど入力したことと同じ事を言わされ、色々な数字を携帯から入力することになった。

そして15分後、応対者は言いにくそうに、お客様の電話番号生年月日が間違っていると出るという、それはPCからの時も同じだというと、実はコンピュータ登録されていないため、受け付けできませんという答えが返ってきた。

銀行のコンピュータには小生のIDのほんの一部が登録されているだけだということになる。
しかしよく考えれば、口座開設時に電話番号そして生年月日、住所名前、印鑑、更に身分証明等を必要とし、当然生年月日、電話番号(途中で変更になったにせよ)無しでは口座は開設できないはずだ。

それで責任者の方に変わって欲しいといい、原因らしきものの前例があるはずだから聞き出そうとするが、にも関わらずコールセンターの責任者という男、生年月日のことは無視して、「中には電話番号なしで開設した人もいます」といい、登録されてないのはこちらのせいだと言わんばかりである。

電話番号なしで申し込めないようにしておきながらその言い分は通らない。

生年月日なしで口座が開設できるはずがないから、あるはずのものがなくなったとしか思えず、コンピュータの問題があった可能性もあるし、人的ミスも考えられる、最近支店統合されそのゴタゴタか何かで、何らかのトラブルがあったかも知れないし、もしコンピュータ上のミスであれば大きな問題に発展するかも知れないので、しかるべきセクションに情報インプットしてくれというと、その男、契約支店に話し支店の方で対処してもらいますから明日まで待てとの一点張り。

リスクヘッジのヘの字も感じられないから、君は銀行の人間なのかと訊くと、言いにくそうに請負ですという。
だから大きなリスクに発展する可能性があるようなことに対して、いつものように連絡業務、情報の伝達業務に拘泥するわけだ。

この男銀行業務に関しては全く素人同然、むしろ昔この銀行の情報システム室を担当していた小生のほうがよほど詳しい。

担当支店に連絡するのは当たり前、もう一方で大きな問題に発展しそうなことを顧客からの情報として連絡する仕組みがあるはずだというと、そんなモノは知らない様子だ。

しかしコールセンターの働き手というものは何故請負ばかりなのだろうか。
小生が前にも指摘したようにおよそCSとかCSRを標榜するのなら、お客との最初にお接点であるコールセンターが重要な役割を持つことは明らかだろうし、経営者の認識もそうであろう。

人件費削減を優先し、大切な業務を内容的におろそかにするようでは、経営者として失格である。
ことサ0ービス業ならなおさらだ。
銀行というのはまだまだ親方日の丸的な発想があるのか。

古い体質であろう三菱、東京そして比較的新しい地方銀行であった東海が合併しても、体質は古い方によってしまったのだろうか。

話してもチンプンカンプン、埒があかないコールセンターに遭遇した経験ではコレで3度目である。
責任者もオペレーターも全てが請負だから、経験的なことしかできない。

緊急事態や事の重大さの認識も、察知する能力もない。
会社の業務を知らないで、良くコールセンターが務まることだ。
コールセンターには(定年を控えた)経験豊かなベテランノ社員こそが相応しい。のではないか。

大銀行なのだから、請負のコールセンターで解決できないことは山ほどあることは承知のはず。
まだまだ客に甘えている面が有る。
全て契約支店に振れば良いと教えているのだろうか。単なる交通整理の役目しか無いなら、直接支店に電話したほうが早い。

ふられた支店サイドはコンピュータ上に無いものをどうやって調べるのだろう。
支店には40年以上前の書類が残っているのだろうか。
最近統廃合したから過去の書類の有無は相当怪しいと思うのだが。
銀行法は調べてないが、書類の法定保存期間40年以上は常識的にはありえないと思うのだが。

2005年開始された「e文書イニシアティブ」によって大手銀行は紙データをスキャニングしコンピュータ情報にしたという、マイクロフィルムは残してあるのか。

厚労省の年金記録ミスの1つ・・・チェックミスと同じような臭がしてしまう。

明日支店から電話があるが、多分拉致の行かない話で終わるのだろうと想像している。
それで電話番号、生年月日の最登録と相成るだろうとの予測をしているが、電話で簡単にというわけには行かないだろう。

しかし有るべきデータガ消えてしまったのは多分まちがいないことだから、この原因究明、支店ではわからないだろうから闇に消えて行くかも知れない。

この銀行の品質が明日問われることになる。

# by noanoa1970 | 2012-01-22 15:22 | 日常のこと | Comments(2)

semスキン用のアイコン01ESL設置調整中semスキン用のアイコン02

  

2012年 01月 21日

調整中のESLでああるが、耳の高さより中心部がやや低いから、やはり少し持ちあげたい。
台になるものを物色したが、多分一番良くマッチングすると考えられる木製の、しかも黒檀、紫檀のブロックの適当なものがない。

10㎝角だと相当の金額を投資しなければならないことになるが、もし失敗するととんでもなくもったいない。
それでもう現有品ではなくなったが、二種類あった専用台のいずれかがオークションか中古で出たらあてがおうと決めた。


何時の事になるかわからないので、繋ぎとしてやれることをやってみようと思い、手始めにSPを仰角設置することを思いついて実行にうつした。

どのくらいの角度が良いのかは志向作顔、と言うよりあまり上げ過ぎるとSPが後ろに倒れる危険性があるから、ほんの少し、という訳で角度は不明である。



SPの前2つの脚に昔のTAOC製のインシュレーターを挟み込ムのだが、平面SPのため一人の作業は結構難しい。

それでもようやく仰角に設置ができ、只今慣らし運転中。
それと付属の電源ケーブルを、太くて短いものに交換してみた。

極端に変化があるものではなかったが、(壁の中の電気ケーブルには現状で使える1番太いものを使用してあり、壁コンセントから電源供給していたから、多分もともと電源の影響は受けにくかったのかも知れない)

結果として、以前よりボリューム感が出て低音が締まってきた。
中音域に艶が乗ってきた。
反面音の定位感は少し甘くなったような気がする。
左右の角度は変えてないので何れコレもベストを捜さねばならない。
コニサーソサエティ録音のワンダ・ウィウコミルスカがバイオリンを弾いたブラームスのソナタが以前とは違う趣を見せ、テクニックの未熟さをがまともに見えてくる反面、バイオリンノ音色はクレモナの銘器を彷彿とさせる音で聞こえてきた。
古いDECCA録音、カラヤン/VPOのドヴォ8はVPOの弦の美音がとてもよくわかる。
今まで音の影に隠れてしまっていた音楽以外の様々な音(つぶやく、うなり、掛け声、楽譜をめくる音、息継ぎの音、呼吸音などなど)がよく聞こえ、一層の雰囲気を出すことにつながってる。
こういう所がESLにのめり込む要素の1つであることは間違い無いだろう。
音がリアリティがありライブ感がある、ソレがESLだといって過言ではないと思う。

まだまだどんどん日がな良くなっていくことを期待するものである。

# by noanoa1970 | 2012-01-21 15:59 | オーディオ | Comments(8)

semスキン用のアイコン01お客様コールセンターというまやかしsemスキン用のアイコン02

  

2012年 01月 18日

5日ほど前に宅急便を使って有るところ(仮にAとしておく)に品物を送った。
使うと宛先が次からは自動化されるというカードを使うことにした。
家内に任せたのだが、家内は機械が苦手だからウロウロしていると、受付の女性が来て手伝って・・・いや殆どその女性がやって伝票が出来上がった。

その時ふと思ったのだが、いつも同じような相手に送るときには非常に都合が良いのだろうが、そのたびに違う相手だと、最初から入力しなくてはならないから、大した自動化でも合理化でもなさそうだと。

それでも手書き伝票よりは見た目もかなりましだし、読みにくいことなどはないから、これはこれで良いのかも知れないし、様子を見ていると、年賀状ソフトの宛名が郵便番号入力である程度できるのと、名前がメモリーに登録されていて検索しやすくなっているのがわかったから、すkし慣れれば誰でも・・・スマートフォンが扱える人なら誰でも簡単にできそうだと思った。
しかし同時に客ののホトンドが利用してないのはもったいない話だとも・・・・・。

家内はそばでただ見ているだけで当然覚える様子もない。

しかし宅急便利用は続くことになり、昨日Bというところに品物を送るため、手配を依頼した家内は小生がPCで打ち出した送り先を持って出かけていった。

あとで訊くと案の定、送り状は宅急便の会社の受け付け嬢に頼んでやってもらったということだったが、渡された控伝票を受け取り、送り先に伝票番号と到着日などを知らせるメールをした。

控えの伝票は10㎝角の小さな紙片で、中に細かい字で色々書いてある。
相手の名前を見た時、前にも関係した覚えがあるような名前であったが、思い違いだとそのままにしておいた。

そして今日になって送り先のBからメールが有り、ネットで確認したがこの番号では違う配送先に届いたことになっているが、単なる伝票番号の間違いですかという。

Bは会社からネットで確認したらしく、教えた伝票番号では違う住所が出てきたといってきた。品物が届いたかどうかはわからなかったらしいので、家内に確認すると、家内は小生が渡したBの宛先が書いてある紙を持ってきて、コレを見せて伝票を作ってもらったからまちがいないはずだという。

それでBには家に帰れば届いているはずだから、楽しみにするようになどとメールをした。

その一方先ほどの伝票の名前が気になったから、もう一度よく見ると、5日前に送ったAノ名前と住所が記されているではないか。

ひょっとして誤配送かと思ったが、いやこの伝票は昨日のものでなく5日前のものに違いないと思う気持ちが乱立したが、よく見ると昨日の日付になっている。

それでもしやと思い卓急便の会社に連絡し確認すると、伝票の指示通りAに配送し、すでに受け取ったことになっている良いうではないか。(そういう伝票番号だから当たりまえ、伝票通りの仕事をしただけの話だ)

これで本来Bに配送しなくてはならないものが、Aに配送されたことが確実となった。
原因は伝票作成ミスである。

それから2時間あまりてんてこ舞いの時間が過ぎていき、宅急便のコールセンターに連絡するが一向にリアクションが無いので、仕方なくAとBに連絡を取り、手違いがあって誤配送したことをお詫びし、Aに品物を送り返すよう依頼したり、Bには品物到着が4日ほど遅れる旨説明とお詫びをしたりで大忙しだった。

その1時間前に連絡した宅急便のコールセンターからの折り返しが未だにない状態だが、とにかく現状の問題解決をしなくてはならないから、動いてしまわざるを得なかったのであり、ソレが正解であったと思っているが、話しがついた後、だんだん腹立たしくなってきた。

そもそもの原因は宛先の確認を怠って前回と同じ宛先と勝手に思い込んだ女性(善意で手伝ったのだから、文句ばかり言ってはいけないが、出来ない客には積極的に手伝うようにと会社の指示であったという)
おそらくお嬢さん前回と日が浅かったから、同じ相手先だと思い込んで機械を操作した可能性が高い。
そもそもこの機械は同じ相手に送るのに便利な道具だから、器械を使う=すでに登録してある相手に送るという常識となって、おまけに前回の1件しか登録されてないから、ソレに違いないと決め込んでしまったらしい。

家内は小生が打ち出したBの宛先を書いた紙を見せたと言っているから、見せたのだが、目に入っていなかったのか、それにしても最終確認を怠ったのが要因だろう。その女性にも家内にも落ち度は有る。

しかし一番迷惑したのは、誤配送され着払い料金まで支払ってしまい、今度は送り返さなければならなくなったA、そして期日までに荷物が到着しないBである。

それで何らかのお詫びの印をと考えていた矢先に宅急便の営業所から電話があった。
この会社のシステムは何でもかんでもコールセンターが受け、事情を聞いた上で最寄りの営業所に連絡し、その回答を引っさげた上コールセンターから客に連絡を返すという仕組みだ。

暮れにもこのシステムのお陰でひどい目にあった経験があり、ソレは昨日の電話内容を次の日聴いてかけてきて、何か有りましたかというとぼけたことをのたまったことがあったからだ。

コールセンターの存在が返って顧客サービスにマイナスになっているということに全く気がついてないばかりか、営業現場ノ負担を軽減するだけのために存在するといって過言ではない対応で、今回も折り返しと言いながら1時間たっても電話が来ない。

それで今回は少しゴネてやって責任者という人間に相当甘味着いてやった。
本来ならば事情を調べた上でコールセンターから電話があるのを待つということになるのだが、それでは拉致があかないから、営業所のしかるべき人間から今日中・・・すでに21時になってしまったが、生活時間内に連絡があるようにという約束を取り付けた。

22時になって電話があり出ると営業所の責任者らしき男だった。

事情を説明し事の顛末を理解させ、この間の右往左往と先方A,Bに多大な迷惑をかけたことに対して何らかの対応をしてほしい。
提案だが宅急便側からA,Bににたいし、お詫びの文章と粗品を送り、Aには着払い料の返金、Bにはこれから払う着払い料金を無料にするということで決着することにした。

もっと早く初期段階でこの話が出来れば全てが丸く収まったのに、そしてほうぼう手を尽くしてこちらが段取りとお詫びをしなくても良かったのに。

この会社の対応スピード(現業部門の宅配ではなく)は非常に遅いし、客からにクレームを避けようとする力が働いているようだ。

お客様コールセンターとは名ばかりで、客からのクレーム処理・・・緩和帯としての機能と、自社の現場の時間を取られないようにという自社都合の産物でしか無い。

この手のお客様コールセンターは、ゴアテックスのアウトドア製品で有名なブランド「北面」も全く同じであった。

事業形態上、顧客からのクレームが入りやすいのか、そういう会社に限って不必要ななコールセンターなるものを設けているのが面白い。

経営者のトップはこんな実態を知っているのか知らないのか、それとも他の大きな目的(顧客クレーム緩衝地帯の役割)のために置いているのか。
いずれにしてもこういう経営者は無能だと言ってよいだろう。

組織的存在が顧客満足度をマイナスしているのだから。

営業所の電話番号を一切明かさずに、コールセンター(実は九州にある)に対応させるやり方は非現実的、実態がわかってないコールセンターは、話をややこしくするだけだ。

以前アンプ修理のために予めネットで専用の梱包箱ノ確認をし、コールセンターに注文しようとすると、その箱の存在を知らないのか、配送物の大きさ重さなど細かくチェックし始めた。
こちらは予め調べ上げて、その番号のダンボールBOXを注文しているのだからというと、調べもせずにそのような商品は無い(本当は知らないだけなのだが)と言う。

拉致があかないのでドラバーダイレクトと言う機能で宅配便のドライバーに電話をして事の経緯を説明すると、「すみませんコールセンターは、あのとおり知らない人間がやってますのでご迷惑をかけました。ご注文の箱は今は持ち合わせていませんが、営業所に帰ってすぐお持ちします」というものであった。

コールセンターを経由していたら箱にたどり着くまで相当な時間を要したことだったが、こういう経験が過去にもあったし、先ほどの昼行灯のような応対、昨日の要件(保冷食品が所定の時刻指定時間16時から18時のあいだに届かないので19時になって電話をすると、20時になるというコールセンターからの電話。夕食につか合うためなのだから20時ではいくら何でも遅すぎだから、今すぐに持って来い、そう言って電話を切ると、5分後にチャイムが鳴り、まさかと思ったが宅配のお兄さんが品物を配送してきた)その件での電話が明日になってからかかり、おまけに電話の内容も把握してない。
こんなコールセンターが世の中にあって良いものか。

コールセンターの責任者に、存在が悪である・・・そうきっぱり言ってやった。
非実務の人間に言っても仕方ないことではあったが・・・・

# by noanoa1970 | 2012-01-18 23:22 | トピックス | Comments(8)

semスキン用のアイコン01ESL-63復活semスキン用のアイコン02

  

2012年 01月 18日

もう使うことはないだろうと諦めていたESL-63が修理を終えて無事帰ってきた。
京都は八瀬のオーディオ職人の手であらゆる問題がクリアになった。

過去の病歴までわかってしまうのはさすがに名医である。
QUADからライセンスを得たという業者の1つに10年ほど前依頼したが、個々は散々であった。
交換はされていたが交換したものが動いてないという診断で、そういえば戻ってきた後どうもおかしいので、サイド見てもらったが、問題なしで戻された経緯があったが、この時小生の耳は確かで、なにかおかしいと感じたのだったが、2度のチェックデ問題なしと言われ、他の要因があるのかとおもっていたのだった。

しかし4つ有るユニットのうち交換した3つが全く動いていないのだから、おかしいに決まっている。
業者は本当にチェックしたのだろうかと非常に疑わしい。

原因は修理業者の導電塗料の塗り忘れ、あるいは前任機種ESL-57の塗料を流用してしまったかどちらかのミスであるということが今回の診断で判明した。

このSPは因縁がついていたのか、その他にも修理のミスによる影響をまともに受け続けたのであった。
このあたりは前回書いたが、どうしてもまだ脳裏から消えないのでまた書いてしまった。

先ほど到着し、厳重な梱包を解いてしばらく通電、3時間ほどたってから、バナナプラグ接続しようとしたが、この日のために取っておいたはずの物が見つからず、やむなく通常接続にした。

最初の音を確認しなければならないので、切り替えスイッチを使わずに、NS-1000のケーブルを外し繋ぎかえることにした。

NS-1000の欠点はSPケーブル入力端子がプアーで、細いコードか、ターミネートしたものしか入らないことだ。

最初だからどうしても動作が慎重になる。
音楽を聞く前にしばらく通電するなんていうことは金輪際したことがないのに。

取り出したCDは最近の愛聴盤、シモーネのERAT録音でマンドリン協奏曲ヴァイオリン協奏曲集である。
2つのマンドリンの音色の違いと位置、そして奏法の若干の違い、奏者の息遣いのようなものの雰囲気が出ているかなどチェックポイントは多い。

心配事はルームチューニングをNS-1000に徹底して合わせたこと、本来ライブナ部屋だが、相当デッドになっているから、ESL-63がどのように反応するか。

昔と少しセッティングを変えてESLのバックにカナリ余裕をもたせ、コーナーからの対角線距離1.8mを確保することにしたのと、SPの角度を鋭角にして内向きのしたこと。多分45度はある思う。
これですぐにベストポジションとは行かないのはわかっているが、調整のための基本としておかねばならない。床に目印をつけることにした。

さて初めての音はどうだったか。
弦楽器が明るくいライブ感が漂う。
微細な演奏の雰囲気がよく出ている。
音が拡散するためか、定在波の影響がない。
当たり前だが低音はNS-1000に比べ強くでないが雰囲気はソレ以上だ。
マンドリンの強弱の奏法がとても良く掴めるし演奏者が等身大だ。
バックのオケの弦が少しきつく思って接続を調べると逆相接続になっていて低音が拡散されたのか、中域に影響があったようだ。
接続を正規にすると落ち着いた音になった。(通常のダイナミックSPでは位相が違っても大した音の違いはなかったようだったが)
CDだがLPの持つ音が出る予感が漂いそして音が消えるときの余韻がすごく出るのには驚いた。
(こういう所が静電型SPを愛好する人の共感を呼ぶのではないか)
新品同様のユニットが3つ内蔵されているので、しばらくはエージングが必要だが、そのうち更に音が変化してくると思われる。
ファーストインプレッションは非常に高いレベルの満足度である。
音圧も以前よりは相当高くなっていて、アンプのヴォリュームは2目盛ほど少なくて済むのはオドロp機だが、多分これは電源ユニットを2台ともソックリ交換したことによるのかも知れない。
また片方のSPが交換した3枚が働いてなかったから、音圧が出なくて当たりまえなのだが、ESL-63は後方にも音を放出するからどちらのSPが良くないのか1台づつ切り離して聴かないとわからないこととしった。
とにかく最初の音としては、非常に高レベルで、このSPノ素性は良いのだとわかった。
調整エージングで更に音が変わるのが楽しみだ。

# by noanoa1970 | 2012-01-18 20:22 | オーディオ | Comments(0)

semスキン用のアイコン01ESL-63復活semスキン用のアイコン02

  

2012年 01月 17日


もう使うことはないだろうと諦めていたESL-63が修理を終えて無事帰ってきた。
京都は八瀬のオーディオ職人の手であらゆる問題がクリアになった。

過去の病歴までわかってしまうのはさすがに名医である。
QUADからライセンスを得たという業者の1つに10年ほど前依頼したが、個々は散々であった。
交換はされていたが交換したものが動いてないという診断で、そういえば戻ってきた後どうもおかしいので、サイド見てもらったが、問題なしで戻された経緯があったが、この時小生の耳は確かで、なにかおかしいと感じたのだったが、2度のチェックデ問題なしと言われ、他の要因があるのかとおもっていたのだった。

しかし4つ有るユニットのうち交換した3つが全く動いていないのだから、おかしいに決まっている。
業者は本当にチェックしたのだろうかと非常に疑わしい。

原因は前回修理業者の導電塗料の塗り忘れ、あるいは前任機種ESL-57の塗料を流用してしまったかどちらかのミスであるということが今回の診断で判明した。

このSPは因縁がついていたのか、その他にも修理のミスによる影響をまともに受け続けたのであった。
このあたりは前回書いたが、どうしてもまだ脳裏から消えないのでまた書いてしまった。

一番不可思議なことは、初期のモデルのシリアルナンバーであるにもかかわらず、シリアルナンバーはそのままで、マイナーチェンジサれたものになっていたということだった。
色々なことが考えられるが、これは衝撃の事実であった。

しかし今回の外科的内科的大手術で、過去の信じられないような多くの不幸な因縁も多分消えてくれたと思う。

先ほど到着し、厳重な梱包を解いてしばらく通電、3時間ほどたってから、バナナプラグ接続しようとしたが、この日のために取っておいた物が見つからず、やむなく通常接続にした。

最初の音を確認しなければならないので、切り替えスイッチを使わずに、NS-1000のケーブルを外し繋ぎかえることにした。

NS-1000の欠点はSPケーブル入力端子がプアーで、細いコードか、ターミネートしたものしか入らないことだ。

最初だからどうしても動作が慎重になる。
音楽を聞く前にしばらく通電するなんていうことは金輪際したことがないのに。

取り出したCDは最近の愛聴盤、シモーネのERAT録音でマンドリン協奏曲ヴァイオリン協奏曲集である。
2つのマンドリンの音色の違いと位置、そして奏法の若干の違い、奏者の息遣いのようなものの雰囲気が出ているかなどチェックポイントは多い。

心配事はルームチューニングをNS-1000に徹底して合わせたこと、本来ライブナ部屋だが、相当デッドになっているから、ESL-63がどのように反応するか。


後方を片付けなくてはならないが・・・

昔と少しセッティングを変えてESLのバックにカナリ余裕をもたせ、コーナーからの対角線距離1.8mを確保することにしたのと、SPの角度を鋭角にして内向きのしたこと。多分45度はある思う。
これですぐにベストポジションとは行かないのはわかっているが、調整のための基本としておかねばならない。床に目印をつけることにした。

さて初めての音はどうだったか。
弦楽器が明るい。
繊細な演奏の雰囲気がよく出ている。
音が拡散するためか、定在波の影響がない。
当たり前だが低音はNS-1000に比べ強くでない。
マンドリンの強弱の奏法がとても良く掴めるし、等身大だ。
バックのオケの弦が少しきつく思って接続を調べると逆相接続になっていて低音が拡散されたのか、中域に影響があったようだ。
接続を正規にすると落ち着いた音になった。(通常のダイナミックSPでは位相が違っても大した音の違いはなかったようだ)
CDだがLPの持つ音が出る予感が漂いそして音が消えるときの余韻がすごく出るのには驚いた。
(こういう所が静電型SPを愛好する人の共感を呼ぶのではないか)
新品同様のユニットが3つ内蔵されているので、しばらくはエージングが必要だが、そのうち更に音が変化してくると思われる。
ファーストインプレッションは非常に高いレベルの満足度である。
音圧も以前よりは相当高くなっていて、アンプのヴォリュームは2目盛ほど少なくて済むのはオドロp機だが、多分これは電源ユニットを2台ともソックリ交換したことによるのかも知れない。
また片方のSPが交換した3枚が働いてなあ買ったから、音圧が出なくて当たりませなのだが、ESL-63は後方にも音を放出するからどちらのSPが良くないのか1台づつ切り離して聴かないとわからないことと知った。

さあて、明日から調整だ。
今月末には相当素晴らしい音色を聴かせてくれることだろう。

ESL-63を久しぶりに聞いて、面白い事に気がついた。
調整してきたNS-1000の音がESL-63にかなり近い音になっていたということだ。
やはりESL-63の音が染み付いていたのだろうか。

# by noanoa1970 | 2012-01-17 20:41 | オーディオ | Comments(17)

semスキン用のアイコン01こんなことが本当にあったとは・・・信じられないsemスキン用のアイコン02

  

2012年 01月 13日

ESL-63につきものの、ボツボツ音がするトラブルに見舞われたが、修理費用がべらぼうなので躊躇し、休眠状態になっていた、しかしよさそうな修理工房を見つけて、ようやく修理が終わり、後は到着を待つだけとなった。

年末ギリギリに運び込んでから約2週間と、修理期間もすごく短いし、何しろ今まで知り得なかったことをご教示頂き、かなり勉強にもなった。

将来の予防的メンテを含めての修理総額は、今ある2つの修理店の4分の1位だと思う。
ここではその修理メンテ内容の詳細はお示ししないが、2台共にカナリ細かくチェックした上で修理していただいたことだけ申し述べておくことにする。

後は到着し、エージングをしながら音の状態をレポートしていく予定だ。
何故エージングが必要かということも含め、この間において意外な、そして空恐ろしいことが明らかになった。

これを書くか書くまいか相当迷ったのだが、こういうことが闇から闇に消えて行くのは良くないと思い切った。

小生がこのESL-を購入したのは1984か5年、発売開始してから数年後のことで、名古屋の大須にある棒オーディオ店だった。

この店の店長と思しきS浦という人は、ESL-63の音に惚れて、店のハイエンドオーディオ客に、かなり積極的に薦めていたから、おそらく全国的にも一番多くESL-63を販売したのではないだろうか。

店にはその頃の輸入代理店「ハーマンインターナショナル」の人間がいつも出入りしていた記億がある。

小生はハイエンドオーディオ人間では全くないが、店内で音を聴いてから家で聞くYAMAHA NS1000の音と、あまりにも・・次元の違う音なので驚き、そして使ってみたいという気持ちが強くなってきた。

しばらくしていざ購入という時に、アンプは何を使っているかと聽かれ、その頃小生はLUXのB-12という方チャン150Wモノラルアンプを2台で使用していたから、そのように告げると、それではダメ、よく鳴らないと無気な言葉を返し、このアンプならまだ良く鳴るといって示したのが、ハーマンカードンのhk-870だった。

およそデザイン感覚があるとは言えない全身黒尽くめの箱が、良い音で鳴るとは思ってなかったので、出力を訊くと100W×2だという。
それなら所有のLUXのほうが性能が良いのではというと、何やら難しげなことを説明したがよく分からなかったが、今思えば低インピーダンス負荷時の供給能力が問われるということだ。

それでも問題ないだろうと購入したESL-63をつないで聴き始めたが、音量が高くなると、アンプのヒューズが飛びまくってしまい、聴きものにならなくなった。

それで仕方なく入手する羽目になったのが先のhk-870。
これでそうやすやすとアンプがクラッシュすることは少なくなったが、それでもたまにあるので、今度はもう1台追加し、擬似ブリッジ仕様にした。
こうすると供給能力は約3倍ほどに増えるから、今度はアンプも十分耐えてはくれたが、通常ではあまり目立つことのなかったものも増幅されるから、1台の時のほうが良い音がした。

それからアンプ遍歴が始まり、ひょっとしたことで今の、インナーサウンド社のE-300に落ち着いたのだが、このアンプは堀出しもので、静電型SPを鳴らすための工夫がいたるところで、されているアンプであった。

しかし我が家にやってきたESL-63は、どうも因縁のSPのようで、こんな話からスタートする。

丁度マイナーチェンジを控えた時に購入したから、小生に届けられるものは、SPコード接続端子が従来の差込式からバナナプラグ兼用になったものが運ばれる予定で、店のS浦氏もハッキリそう言っていた。
しかし到着したものは従来のタイプだった。

どちらでも大して差はないのだと思うが、予定の商品とは違うものが到着したからには、クレームを入れると、数日後にNEWタイプが届いた。
しかし届いたのは良いのだけれど、次の朝片方のSPからボツボツ音が出ているではないか。

新商品、しかも相当高額で購入した次の朝にはもうトラブルだから、そして最初に搬入されたものが旧機種だったこともあり、相当頭に来たが、音に惚れていたからには仕方なく、再度機械交換(したと思っていた)することになった。

そしてその後は先に書いたようにアンプ選定に力を注いできたというわけだが、使用して4年経った時また片方からノイズが出るようになった。

実はその前からどうも音の調子が良くないので、ハーマンに点検させようと送ったことがあったが、何をどういじったかは説明なしに戻され、おまけにSPサイドのカバーが破れていたので、電話するとはじめから破れていましたという。

自然に破れるわけはなく、相当無理してSPを持ちあげない限り破れることは絶対ないはずだ。
(今回の修理で判明したが、裏側で2ヶ所補修テープで止めた後があったが、収縮しなかったため、たるみが生じているとのこと)

新品を購入し、まだ1年経ってないものが、自然にカバーが破れるはずがないが、確固とした原因が不明なため仕方なくほつれ破れの補修をすることになった。(補修の仕方がプロの仕事とは思えない)

これがけちの付き始めの2番目いや3番目になる。
1番は旧タイプ搬入。2番は交換したSPが翌朝にトラブル。3番はなんだか出てくる音がにごり気味、4番は点検に出すもカバー破損し戻ったこと。
点検の結果問題なしということだったが、以前音がにごり気味。

アンプのせいだということにして、アンプを探すことに専念することになった。

結果インナーサウンドのE-300というアンプを見つけ持込テストの結果、現状より数段良好だったから、購入することにした。

この結果静電型SPがダイナミックSPのように鳴ってくれることになり、音楽を選ばずに済むことにつながった。
以前より相当良くなてはいたが、あのESL-63の音は美しものとは決して言えなかったが、そうこうするうちに片方のSPの音量が少し小さいことに気づいた。

点検の結果問題なしということなので、セッティングの問題だろうと思い、バランサーで調整して聴いているうちに、今度は違う片方から、あのノイズが発生。

2001年の事、修理業者を当たるが、ハーマンはすでに撤退していて、見知らぬオーディオ販売店が修理を引き受けることを知った。

リビルト品を使うから安くできるというのでお願いすることにした。
ユニット交換料金は1つ60000万円、ESL-63は全部で4枚のユニットがあり、全て交換となると24万円プラス工賃で30万以上になる。

もう少しで新品が入手できる価格だから躊躇したが、まずは見積もりを取るためにSPを修理工場のある静岡に送ることにした。

そんなに遠くでもないから車で運ぼうとしたが、運送屋に頼んで運んでくれという。
そして両方運ぶからチェックして欲しいというと、ブツブツ音が出ている側だけで良いと、オーディオエンジニアとしては信じられないようなことを言うではないか。
何故だろうと思ったが、仕方なく運送屋に依頼するために元箱が必要となり、購入先のオーディオ店で箱を借りた。

送ってしばらくし、見積もりの連絡があり、その時電話に出て応対したのは社長という人物。
見積もり額は15万以内だから思ったよりは少額であったが、問題はその時の電話である。

オーディオ店から借りた元箱には送り状が貼られていて、送り主はハーマン、送り先には借りたオーディオ店の名前が貼ってあったのだ。(これは通常のことだ)

東京の店にいるその社長は、静岡の工房の誰かからその話を聴き、小生をてっきりオーディオ店の人間だと思い込んだらしい。

全国でおそらくトップのESL-63の実績の箱の持ち主の店に対して、よく思っていなかったのか、「売るだけ売っておいて、修理は他の業者に任せるとは・・・」と凄い剣幕で罵られてしまい、違うと何度説明しても嘘をつくなの一点張りだった。

30分以上も文句を言われ電話を切った3日後、その社長から電話があって、あの時はどうもすみませんでした、そばで聴いていた女性の事務員からたしなめられました、苦労して修理技術を会得し、資格を取得したもので、思わず興奮してしまいました・・・そんなお詫びの電話であった。

このことが静岡に伝わった・・・元は静岡からの連絡が発端だったろうから、お詫びの印なのか、ユニット3枚交換したが、2枚分の修理代を請求してきたので10数万円で良いことになった。
(最後に記述するが、ところがこれが、あってはならない凄い結果を生むことになるのだ)

修理の時に、小生はもう1台のSPも点検して欲しいというと、雑音が出rてなければ問題ないから必要なしと言われてしまい、多分忙しいからだろうとおもっていた。
使用して15年近く立つSP、両方点検したほうが良いだろうとは、誰しも考えることなのだが、この工房では必要なしという。

戻ってきた修理品と問題無の方では音質の違いが散見されたが、他の要因だと解釈していた。
しかしたまたま遊びに来たオーディオに無知な若い女性から、左右の音がだいぶ違いますね、それに音の大きさも違う・・・と言われ、やはりそうなのか、SP自体の原因ではないか、そう思い始めたが、時は流れ3年前の2009年片方からノイズが出るようになったのを切っ掛けに、修理費も更に高額になっていることもあって、ESL-63とお去らばすることにし、部屋の片隅におしやったが、どうしてもあの音が忘れられずにいたところ、偶然今回の修理工房にめぐり合ったというわけだった。

ここから本日の核心となる。
今回面倒を見てもらった工房の主人が言うには
このシリアルナンバーの機械は旧製品:すなわちSP接続が差込式のはず、それが何故バナナプラグ兼用タイプになっているのか不思議なことだというコメントがあった。

このことから推測できることは、最初搬入された旧機種が返品されたので、SP接続部分だけを交換し、ニュータイプに仕立て上げた。このためシリアルナンバーが旧タイプの番号のままになっていた。

あるいはSPの上部だけをソックリ入れ替えた可能性も否定できない。
調子がおかしいとハーマンに送ったときに、SPの下部はそのままにし、上部だけを交換した可能性があり、というのはこのSP修理交換の実績も知らされてないのに、今回の修理点検で、ユニットが2枚交換してあったことが判明し、新旧でユニットの幅が若干違うから、必ず見合ったものにしなければならないのに、規格でないものが無理やり取り付けられていて、その結果フレームが反り返っていて電極が剥がれていたということでしたから、ハーマンが実施した隠れメンテナンスと言うより機械交換したものがそういう状態の傷物であったということになる。

古い機械でろくに状態を確かめもせずに販売するという姿勢は、あり得ることだし、こっそりと交換してしまうことも十分あり得ること。新製品販売前に旧製品の在庫を何としても履きたかったのだろう。

いずれもが絶対にばれない、そう思って実施した行為、本来ならば企業生命をおびやかすほど大問題となるだろうがもう時遅し。

誰が小生等の購買者を騙す結果にしたのかは定かではないが、旧製品の在庫をなくすことが至上命令だった可能性は否定できない。
残れば永久に売れ残るか、安く買い叩かれるかどちらかで、高級外車同様高額商品であるが故に、モデルチェンジの時には苦労するようだ。

このような行為に及んだのがハーマンの営業そしてエンジニアだとすると、知見のないままにやってしまったという事になるが、この頃は・・・今でもまだソウなのだが海外製品に対するメンテ知見は相当厳しい物があったようで、ESL-63のような非ポピュラーな機械では特にそういう傾向が強かったと思われる。

音は確かに良いからオーディオを職業にしていた人間は、こぞって絶賛し、推奨したが、まさか経年で接着剤の劣化が起こりそれが主な原因で様々なトラブルが出ることなど、イfギリス本国でも情報がなかったのだろうから致し方ないことでもあった。

使用してから15年ぐらい経つとそれが起こるから、最近では富にトラブルが増えていて修理代がべらぼうだから、手放す人が多くなってきた。
オークションではまともな機械が出品された試しがなく、リビルトし、保証も有るものだと新品購入価格に近い値段がしてしまう。

因縁の話はこれで終わりだと思われるかも知れないが、更に続きがある。
先ほどのことは修理が必要なボツボツ音の出る方からのもので、中を開けて見ることによって驚くべき過去の経緯が明らかになってしまった。

一方正常と思っていたほうだが、小生が音量が少し小さいと感じていた理由がハッキリした。
このSPは静岡の工房に運んだもので、ユニット3枚交換して帰ってきたものだった。

しかし中を点検チェックしてもらうと、またもやとんでもないことが発覚したのであった。
全パネルユニット4枚中、生きているのは交換してない1枚だけで、交換した3枚は死んだ状態だという。

パネルには導電塗料を塗布するのだが、それを忘れたのか、あるいは57という別の機械のものを塗布したのか、全く導電体として機能してないから音がでない状態であったらしい。
修理交換してない1枚だけが生きていて音が出ていたから、道理で音量が小さかったわけだ。

塗装しなおしし、導電リボンを交換、更に電源ユニット交換でようやく正常な状態になったらしい。
しかしこれは明らかに手術ミスであり、訴訟されても仕方がない事例である。
小生も音が少し小さいと思っただけで、通常の3分の1しか出てなかったことは気が付かなかった。
というのはのこのSPは構造上、裏側からも音が出て、ソレが混合すると、3分の1の音量なのに少しという感覚認識となってしまったからだ。
SPが4つ有るのとほぼ同じ状態で音が混合されて聴こえてくるから、両方いっぺんに聴くと、ほんの些細な事のようにしか聴こえて来なかった。

音など感覚の世界は実に恐ろしいものだ。

修理に出したもbのが、以前より悪くなって戻ってくることは、医療の世界と同じような頻度があるかも知れない。
だからユーザーはひたすら良い医者を見つけることが必要とされる。

今回そのような過去の事実があからさまになって、これで今まで漠然と抱えていたこのSPに対するマイナスイメージが現実となり、今回それに対してできる限りの手を打っていただいた。
まだ音を聞いてないが、これで30年かかってようやくまともな音に返り咲いたのではないかと期待している。

更に今回の徹底修理メンテで、過去からまとわりついてきたこのSPの亡霊たちがいなくなる禊ができたのではないかとも期待する。
そして10年以上通電されなかった、動いていないパネルが3枚あるということは、今後のエージングの楽しみもある。

目の玉が飛び出すような修理代金を請求しながら、改悪されていたという悲劇はあってはならないことだ。
輸入代理店、販売店、メンテナンスサイド、雑誌や評論はもちろん、更にはユーザー自体が知見を持つことが必要なことと改めて認識した。

今回の総点検および修理で初めて分かったことにも仰天したが、30年経ってようやくこのSPから厄が消え禊となったたような気持ちになれた。

最初音を聞いたときに「何かおかしい」と思ったのは事実であった。
その原因も複数であることも今回でようやくわかった。

それにしても、今まで修理点検に携わった人たち、いったい何をしていたのか、機械だからまさに機械的なことしかやらなかったのか。

SPは音楽を聴くための道具という基本概念をすっかり忘れてしまったのか、実に嘆かわしい。
問題大有りのものを問題なし・・・・テスターなどで測ればすぐに判明するものをやらずに問題なしといったと推測されることなど。

思い出したのが今の家に移るとき、TV・FMアンテナ工事もあわせてお願いした。
電波状態があまりよくないと聴いていたので、業者の担当者に、結果はどうだったか訊くと、バッチリ写ってますから大丈夫ですという答え。
引越し後TV設置し、電源を入れるも雑音だけで何も映らない。
ちゃんと映ると言っていたから、アンテナは大丈夫という前提で、TVのチェックを始め様々時間を欠けてやったがダメだったので、最寄りの電気屋に来てもらうと、一発でアンテナが死んでいるとのこと。

屋根に上がってチェックすると、なんとあり得ない初歩的ミスが発覚。
同軸ケーブルが皮膜を剥がさずにそのまま接続されていた。

あり得ないことであるし、見もせずにチャント映っていると言い切った奴もやつ。
集団で猿芝居をされてしまったことがあった。(業者もまさかこんなミスが有るとは夢にも思わなかっただろう)

これからもそういう直感、熟成された感性、そして勘を大事にしていこうと強く思っている。

# by noanoa1970 | 2012-01-13 17:25 | オーディオ | Comments(5)

semスキン用のアイコン01小生の愛聴盤semスキン用のアイコン02

  

2012年 01月 13日

何気なく購入したものが愛聴盤になることはそう珍しくはなくなってきた。(このような意味のないジャケットの音盤、通常なら絶対購入しない。BONSAIシリーズとは、弱小だか価値が高い・・「山椒は小粒で・・・」を表すのだだとは思うが、あまりにもプアーでチープすぎ、しかもまんま盆栽の写真だから目も当てられない)

音楽ソフトの価格が相対的にも、絶対的にも安価になったので、昔のようにすごく吟味してから購入することが少なくなり、いつ購入したかも忘れてしまった音盤の中に、素晴らしい物があるのを経験する機会が増えてきたように思う。(と言いつつもこのCD2500円、まあ当時は其れでも安価な方だったのかも知れない)

ネットの紹介などを見て、ちょっと目に留まるものがあると、じっくり考えもせずに購入ボタンを押すようになって久しいから、思いもしなかった素晴らしいものにめぐり合うことが可能になるチャンスが多くなってきたのだろう。

ネットでの音盤購入は音盤の価値を自ら下げることにつながるが、一方かつて無い偶然的発見の楽しみを内包しているのも事実だ。


「マンドリン」というあまり身近ではない楽器に釣られたのか、いつ購入したのかも忘れてしまった音盤がある。

去年11月頃、ふとそれがあるのに気が付き聴いてみると、昔聞いた時の記億とは全く異なる印象を持つことになった。

2つのマンドリンで奏でられる協奏曲ト長調、この曲は他にもギターやバイオリンなどの楽器で演奏され、耳に馴染んだ曲だが、マンドリンで聴いたのはこの音盤が初めて。

記億では2つのマンドリンが同じように聴こえて、しかも「焼き直し」的な音楽としてしか認識しなかったので、つまらない音楽に聞こえてしまい、おそらくはそのことで20年以上しまいっぱなし状態になっていたのだろう。

しかしこれがとんでもない誤解、耳が収斂されてなかったのか、2台のマンドリンハ音色も引き方も相当な違いがあり、それが掛け合いをしながら進んでいくのだから、また両者の位置が見通せる素晴らしい録音、マスタリング甲斐があって、演奏録音どれをとってもとても素晴らしい音盤となっているのを発見した。


協奏曲ハ長調P16では、空気で風を送っているような不思議な低い音が聴こえてきた。
初めて聞く音で、何かと調べると、「サルモ」=「シャルモ」=「シャリュモー」だと言う。

クラリネットの前身だそうだが、不思議な音色の百鬼夜行だ、それにこの曲にはマリーナ風バイオリンというものが使われている。

マリーナ風とは「海の波のような」ということであろうか、バイオリンなどのフラジオレットのような奏法で、倍音のみを奏するという、この時代は様々な楽器や奏法が百花繚乱した時代であったことを思わせるもの。

「マンドリン」といい「マリーナバイオリン」、「サルモ」、「テオルボ」など異種の楽器の巧みな活用、、ヴイヴァルディという人は「四季」だけで知っている人ではないことを思い知らせる感性の持ち主と、改めて思い知った。

良く眺めてみると、小生の所有する音盤は、バッハよりヴィヴァルディのほうが倍ほど多い。
多分クラシック愛好者では珍しいかと思うが、ヴィヴァルディの感性は小生によく合っていて、それで結果音盤が多くなったのだが、一方バッハは還暦を過ぎてからじっくり聞こうと決めていたせいもあって、これ迄積極的には聞いて来なかった。

でもやはり小生には、バッハよりヴィヴァルディの「あっけらかん」が魅力的だ。
2012年は更にヴィヴァルディを極めて見ようかと思っている。

# by noanoa1970 | 2012-01-13 08:25 | 徒然の音楽エッセイ | Comments(16)

semスキン用のアイコン01眠れない夜のための音楽semスキン用のアイコン02

  

2012年 01月 12日

最近眠れない夜が続いている。
昨夜もそのとおり、殆ど眠れなく朝を迎えて、パソコンに向っている。

ある説によると、太陽のヒカリにあたってないと、体が睡眠を欲しないとか。
要するに晝夜の区別がつかなくなるということらしい。

愛犬シバと一緒に散歩をしなくなって1年と少し経つが、特にこの季節外出はものすごく少ない。
部屋を閉めきって音楽を聞くから、もちろん太陽に当たることがない。

原因がもしそれであるのならと、今日からサンルームにキャンプ用のベッドを出し、その上で日向ぼっこすることにした。

これでよく眠れるようになることを願うが、眠れない夜を過すのに、極小さな音で音楽を流しておくことが多かった。


眠りにつこうとするときの音楽は、何でも良いというわけではなく、あまり急激な変化がないものが良い。
神経が高ぶるようではいけないからと、選曲に苦労するが、一昨日の夜は試しに「モンポウ」をかけてみた。

これが意外なほど良くて、こんな眠れない夜にピッタリだと知った。
眠れないことでイライラすることが多いが、これを聴いていると、眠れなくてもいいやと、気分が軽くなるようだ。

何処かで聴いたように懐かしい音なのだが、しかし多分2つか3つぐらいの通常では使わないような音が入り込んでいて、それが異国情緒を多分に醸し出している。

こういう音の使い方は、ドビュッシーに似た所がある。
しかしドビュッシーは前面にそういう音を散りばめるが、モンポウは必要だと思う時しか使わない所が違うように思う。

長七和音か九か十一かそのマイナーチェンジのような音が響くとき、ハッとするものを覚えてしまう。
予期しない所で出現するそれはドビュッシーよりも新鮮に聞こえる。

眠りにつくのに良いと思ったが、結局CD一枚では足らず三枚も聞くことになってしまった。

中によく耳にするショパンの曲がいくつかあり、スローなショパンだと思ていると、例の風変わりな和音が出てくることで、ショパン臭が消えて、モンポウの音楽になってしまう所が憎い。

自作自演集で聴いたが、ピアノそのものか、弾き方か、それとも録音時のワウフラッターのせいか、ビブラートがかかっている。
以前はそれがすごく気になってあまり積極的に聞くことはなかったが、寝ながら聴くとそれも悪くないようだ。

「モンポウ」は眠りにつくときの音楽と決めた。


小生はアイリッシュスコティッシュなどブリテン諸島の音楽を良く聞くのだが、愛聴しているトラッド、オールドバラッドはもちろん良いのだが、アイリッシュでも現代的なアレンジで聽かせるミュジシャンのものを昨夜はチョイスした。

フィドルとギターの男女のデュオ、時々ヴォーカルが入り、バイオリンとヴィオラを交互に使用するという変わりもの。
アコースティックとフェンダーテレキャスターを交互に使用している。


ナリグ・ケーシー&アーディ・マクリーンによる「ゴーズウエイ」というアルバムで
ペダルスチールも使われていて、二人の多重録音のようだ。。

何が良いかというと、ケルト語で歌うケーシーのくぐもりがちだが澄んだ声が良いのだ。
ケルト語だから何を歌っているのかは分からないが、それでもなんとなく雰囲気はつかめるようだ。

中にA STÓR MO CHORIという何処かで聴いた歌が有った。
darling of my heartという意味であることは、チーフタンズの「tear of stone」でボニーレイトが歌っていたので知っていたが、これは有名なトラッドである。

ケルト語の鼻に抜ける発音は、まさにフランス語である。
まるで共通言語であったかと思うように似ている所があるが、ブルターニュ地方を始め各地にケルトの痕跡が見られるとおり、太古のむかしに入り混じったのかも知れない。

こういう音楽は大変心休まる。
しかしなかなか眠れない。


# by noanoa1970 | 2012-01-12 16:24 | 徒然の音楽エッセイ | Comments(11)

semスキン用のアイコン01QUAD,ESL-63故障修理状況中間報告semスキン用のアイコン02

  

2012年 01月 07日

年末に入院したESL-63の故障状況と修理内容および見積もりが明らかになった。
修理工房で現在エージング中なので、手元にはまだ届いていないが、もう1週間もすれば良い音を聴かせてくれるだろう。

ノイズを発生していた方は、(実は片方はノイズなどは皆無だったが、経年もあるのでメンテナンスも兼ね、左右2台共に運んだ)
以下はノイズ有る方の診断。
『過去に2枚のユニットが交換されているものと思われる状態だったのですが、案の定幅の違うユニットを無理やりそのまま取り付けてあり交換済みのユニットの1枚が反り電極が剥がれておりました。』との診断でした。

小生は心当たりがないのですが、1986年に購入し、すぐにトラブルでハーマンインターナショナルに送ったことがありました。
ハーマンからは修理内容の連絡はなかったのですが、その時にこっそりユニット交換したと思われます。
このSP、購入時からトラブルが有り、SPケーブルが差込式からバナナプラグ兼用タイプに変更となったマイナーチェンジがあって、販売店は新製品を届けると言っていたのに運ばれたものは旧製品でしたし、新製品に交換後翌日にはノイズが発生しました。(全くの新製品でこのようなトラブルが発生するのかと疑問でした)
それでハーマンインターナショナルに送ることになったわけですが、おそらくその時にユニット交換したのだと思われますが、交換ユニットが旧製品のものだったのか、幅の違うユニットを無理やり取り付けたようです。

ユニットケースが反り返るので電極が外れてしまうこのトラブルが結構多いらしいと今度依頼した修理工房の主人から事前にお聞きしていたものでしたが、そのとおりの結果で、正規修理業者のハーマンがこのような手抜かりをするとは思いも寄らないことでした。

まだ発売してから日が浅いので、部品が共通だと思い込んだのか、よく知らないまま修理にかかってしまい、旧製品の部品しかなかったので、それですまそうとした証拠といえるのではないかと思います。

要するに修理の知識も経験もなかったことにつきます。
そして小生の運のないことも有ったのかも知れません。

『もう1枚未交換の低音ユニットが振動板の剥がれで振動板に穴がいくつか開いてる
状態でした。
こちらは何とか補修で済ませるのではないかと作業し現在テスト中です。
他の2枚にも軽微の電極剥がれが起こっている状態でしたのでこれらは補修致し
ました。』


ESL-63で一番多いトラブルは、振動板を接着してある接着剤の経年変化で、剥がれることにより、異常を起こすものだということも事前に聴いていましたし、今までは湿気によってリークすることが原因とおもっていたのでしたが、そんなもので故障はしない、しいて言えば冬場の部屋の温度管理による結露は原因になるが、めったに無いことと聴いてました。

購入してすでに25年経ちますから、接着剤の劣化は当然起きるもので、ESL-63の宿命と言えるようです。
メンテに出し再接着するだけでトラブルがなくなるのに、今までのすべての修理業者がユニット交換をし、高い料金を取るのには問題があります。
こういうことも後になって徐々にわかってきたことでしたが、15年以上経過したものは必ずこのトラブルが有るように思います。

発売は1982年だったと思いますが、輸入商社も販売店もさんざん持ち上げたオーディオ評論家も結局は知識や知見がない状態であったと言えます。
今現在ESL-63は中古市場に出てくることが多くなって来ましたが、多分修理費が圧倒的に高額なため維持が困難になったものでしょう。
当初は誰も修理費が超高額とは予想だにしてなかったに違い有りません。

しかし今回依頼した修理工房の修理補修費用なら、定期的にメンテナンスが可能な範囲です、修理補修で料金は、他の業者のユニット交換料金代金7~8万の3分の一ほどで済みます。

ハーマンが手を引いた後、修理を引き受けることになった棒「音箱」という業者に2003年2度目の修理に出したところ、2つユニット交換しかも中古ユニット使用で、軽く10数万かかりました。
今でも広告を出しているようですが、1ユニットを交換すると8万円以上かかるようです。

片方だけであれば、今まででは考えられない格安の3万円以内で収まったのですが、ノイズが出てないもう片方に問題がありました。

「音箱」での修理後気がついていたことは、片方の音量が少し小さいことでしたから再度「音箱」に送り両方確認してもらったところ、問題なしという答えでした。
測定器などを使用しての結果であろうからと思い、設置環境のせいだと思うことにしましたが、バランサーで無理やり調整して聴いていました。
そういえば「音箱」の修理工場は静岡にあると聴き、直接運びいれて、お話をさせてもらおうとしましたが、現地には行かないで欲しいと強く言われた覚えがありました。このことは何かを物語るかも知れません。

また「音箱」の社長と思しき人物とトラブルになり、相当嫌な思いをしたことがありました。
小生が購入した名古屋のオーディオショップにはESL-63が好きな人がいて、音楽好きな人には積極的に推奨していました。
小生も懇意になって購入し、それまで取り置いた箱を処分してしまったので、無理言って運搬用の箱を借りることにしました。
当然箱には、」ハーマンからその店に送り状が書いてありました。
「音箱」の社長はそれを静岡の修理工場の人間から間接的に聴き、小生を販売店側の人間だと思ったらしく、ものすごい剣幕で罵られたことがありました。(売るだけ売っておいてメンテナンスだけは他に任せるとは・・・・)という内容で、おそらく全国一のESL-63を販売したこの店の情報を知っていたものと思われ、同じ販売店でもあることから、そのやっかみだと思われます。
小生は客で販売店から箱を借りただけだ、ソウ説明してもきく耳を持ちません。
それで電話を切って数日ご、調べたのかどうか知りませんが、お詫びの電話が入った次第でした。
それで小生もわかればいいので問題にはしませんでしたが、どうもこのSPにまつわる不幸はおおかったようでした。

以下はノイズ無しのもう片方
『概観上問題なさそうでしたのでもう一方と同様に電極補修して音出ししたのですが
ほとんど1枚の振動板しか発音してない状態で低音がぜんぜん出ません。
3枚のユニットは正常ユニットの3分の1以下しか音量が出てませんでした。
分解して調べましたところ1枚がドイツ製の補修パーツ、3枚が多分日本でやったで
あろう張替えユニットでこの3枚の導電塗料が全く機能しておりませんでした。
ひょうっとしたら57の蓄電塗料を間違って配塗したのか?
やむなく導電塗料の再配塗および振動板用電極のアルミリボンの張替えを行い
ました。
これによりユニットは正常状態となりました。
ただユニットが正常となって低音は出るようになりましたがまだもう一方より音量
が小さい状態でした。
この場合はETHという高圧電源ユニットの劣化で電圧が低下している症状ですので
ETHユニットを交換致しまして正常状態となりました。』


ノイズの出てなかった方の音につきましては前回修理時より低音がぜんぜん足らなかったと思うのですが?お気づきじゃありませんでしたか?
ETHユニットはご使用おやめになってからの劣化かも知れませんがこちらも2個だけ
コンデンサーを交換した部分補修の痕が見られましたので何らかの劣化は起こして
いたものと思います。


こちらはおそらく「音箱」に出したほうだと思われます。(コンデンサー交換はおそらく最初に出したハーマンでやったものと思われます)ユニット1枚でしか音がまともに出てない状態だったわけなので、だから音が小さいわけです。
問題なしとはよく言ってくれましたこと。

それにしても修理ミスだと思われる診断で実に情けないことです。音量の問題にしても導電塗料の件にしてもあまりにもお粗末すぎます。

今回依頼した工房の主人は以下のようなことまで面倒を見てくれます。
これぞまさしくん職人といってよいでしょう。
最初から交換ではなく、できる限り手作業で費用を抑えるための方法を使い、それでもしダメならば、交換する。そのためにエージングをして様子をウヲッチしてくれているのですから、前回前々回の修理業者とは雲泥の差で、しかも前回の修理業者の3分の一以下の修理費用ですから、神様のようで泣けてきます。

『ノイズの出ていた方の1ユニットが振動板補修で済ましてますのでもし問題があれば
要張替えとなりますのでもう+¥15000となってしまいます。
こちらは数日エージングしてみないと解りません。』


今回のことで、過去のSPの病歴や過去の手当の具合などがあからさまになったわけですが、実にどれもこれもいい加減な治療でしかなかったことに改めて驚いています。
診断ミス治療ミスで訴訟されてもおかしくない様相でした。
ようやく今回スーパードクターにお目にかかれた、そういう気分でおります。

内部にこれだけの病気を抱えながらも(NS-1000が酷かったせいか)カナリ良い音を出していましたから、全快の暁には、さぞ素晴らしい音楽を聴かせてくれることだろうと、期待が膨らみます。

2台の修理補修で10万円を切る金額でおさまる予定ですから、「音箱」や「岩盤」に出す費用の3分の1いや5分の一で修まるのではないでしょうか。
それに親切丁寧、納得行くまで説明される人で、職人気質人ですから頼り甲斐もあります。

こういう職人を大事にしなければいけないですね。
小生にできることは宣伝のお手伝いしか無いのでブログにUPしました。

QUADの、ESL-63のトラブルでお悩みの諸氏はこの工房に依頼するといいと思います。
多分引き受けていただけると思います。

ご希望あればコメント欄に書きこんでいただければ、ご紹介いたします。

修理後の音については後日UP予定ですが、NS-1000にあわせきったルームチューニングやり直さなければならないかも知れません。

# by noanoa1970 | 2012-01-07 18:34 | オーディオ | Comments(8)

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